おはようございます。本日の映画｢食人鮫 ディープ･キラー｣
2023年、中国のサメ映画になります。
大学卒業3周年記念のパーティを海上で開催するため、5人の若者
が港に集まった。呉亮は恋人の陳彤妍を水上オートバイに乗せ海に出ると、
怪しげな漁船を見つけるが船内は無人だった。そこへ...巨大なサメが
現われた。
サメ映画と言えば...アメリカですよね。ホラー、コメディなど多様性
があるとは思う。一方、中国産のサメ映画は、クオリティは高くないものの
生産数は結構多い。中国製のサメ映画は、意外と真面目な内容
で作られていたりします。この作品も例外ではありません。
ストーリーとしては、若者達がクルージングで海上に向かう。
そこに無人船を見つけると...周辺には巨大な凶暴サメが潜んでいた。
食人鮫は本当で...次々と仲間達が襲われて喰われて、残された人数で
知恵と勇気で巨大サメに立ち向かう王道のサメ映画になっている。
個人的にちょっと気になる点はあったけど？同じ中国産のサメ映画
と比べると、コンセプトと面白さはあったと思います。
それじゃあ～