「アナベル死霊人形の誕生」の試写会 | 小日向イオリーの風車羽音

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個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。これと言って新しい

映画は観てないのですが、10/3日に何と~♪

「アナベル死霊人形の誕生」の一般試写会に当選しました。

それで13日の公開の前に観てきたのです。

 

夜だったのでワーナービルはこんな感じにライトアップしてました。

中にWBのロゴとワンダーウーマンのボードが飾ってありました。

この中に試写室とゆう小部屋(ミニシアターより小さい)がある

50名入いらない位の席で新作映画を公開前に観る事が

出来るのです。初めて試写会に当選しました。

 

 

で~居ましたよ。アナベルちゃん(アナベル人形)

本物ではありません。ガチで呪われているので...

レプリカ?だったと思います。会場でVRやらアナベルちゃんと撮影

出来たりと楽しめます。一緒に写真を撮りましたよ。載せませんけど

 

 

全貌はこんな感じですね。ボードをもう少しアップで撮れば

良かったかなと、内容は公開前なのであまり言えませんけども。

ホラー耐性狂の自分ですらマジで怖かったです。かなりの出来でした。

ポルターガイスト(悪霊が家具、ドアを勝手にしめたり)と演出音楽

にじわじわ近づいてきてバン!!!と物理現象が良い噛み合わせを

していて背筋がゾクッとしました。それに終始不気味なアナベル人形の存在が加わるので本当に怖いですね。声が出ませんでした。

 

元々叫ぶとかしないんですけど。一部演出で日本の某作品を

彷彿とさせるものもあったり、シリーズを通して観てきた人で分かる

点など死霊館シリーズの中で一番怖いでしょう。今回対悪霊ハンターのウォーレン夫妻が居ないので素人ばかりでそりゃ怖い訳です。

改めて観直したいなと考えています。恐らくウォーレン夫妻で怖さを

緩和してるんじゃないかな。マジで無敵ですからね。

それじゃあ~