赤い糸、絡ませて。 -38ページ目

手料理。



近畿でもちらほらが咲き始めております。


花見です。

お弁当持ってお花見の季節です。



その定番行事が催される頃、

デート日前夜の電話にて。


何の脈絡もなく、突然Tさん



「あ。テツカ、明日は弁当持ってきて



持ってきて=作ってきて。



Σ(=ω= ll)ナンデスト!?



地元で桜が咲いたから、

お弁当でも持って花見に行こうとの計画らしい。



ちなみに。


わたくし、

今までTさん手料理を食べさせた事がありませぬ。


記念日とかバレンタインとか、

作ったお菓子を渡した事はあっても、料理はまったく無し。

お菓子作りと料理は違うものだし。

お互いに実家住まいだから、

手料理を振舞おうにも難しいもので。


それに加えて、


「テツカが料理出来るなんて、片腹痛いわw」

「馬鹿にするな~。ちゃんと出来ます」

「いやいや、無理すんなww (´C_,`☆)プッ」



・・・と、これまで散々見くびられてたわたしとしては、

それを払拭する絶好の機会なわけで。

と言うか、いつどこからその誤解が出たのか。

腕は人並みだけど。いいじゃない。(←逃)



ヨシ。期待しとけ!」


と太鼓判を押して返事をしたものの。



あまりに唐突に言われたもので(しかも深夜に)、

じっくりお弁当のメニューを考える時間もなくって。


はよ言えや。(´・д・`)コラ


と何度思ったことか(笑)



翌朝、なるべく早起きして、

まず炊飯器をスイッチオン。

冷蔵庫を開けて、使えそうな食材を探す。


Tさんからのリクエストは卵焼きのみ。

定番過ぎるよ彼氏さん。

言われなくてもそれは入れますよ。

他にも求めてみたのだけれど、

「俺がこんなん好きかなぁ~、って悩んで作ってくれるのがイイ」

そう言って譲りません。

いや、その気持ちも分かるが。(´-`) ンー



幸いにも、冷蔵庫に生の豚肉さんを発見。


ジムから直行になるTさんのことを配慮して

おかずは肉料理メインに。

スタミナだーたんぱく質だー。

でも偏らないように、付け合せの野菜も忘れず。

あ、卵焼きも。


悩みつつ、考えつつしてたら

朝から作ってたのに、出来上がったのがお昼直前。

慌てて自分の身支度を整える。 アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ



合流して、

向かったのは他県の桜の名所。

地元の桜じゃ、お弁当を食べる場所が無いかららしい。。

片道2時間、昼食がおあずけ。

「これだけ腹減ってたら、何出てきても食べれるわ」


まだ言うか。



そしてようやく到着。

名所なんだけど、

満開にはまだ早くて、ちょっと肌寒かった土曜日。

それでも二人でベンチに座って、お弁当を広げる。


期待のTさん第一声。



「頑張ってんなぁ・・・」



頑張りましたとも。(*´∀`)エヘ


はにかむ顔を隠しつつ、お箸と取り皿を差し出す。

それでも味には心配を残っていたので

「それ、ちょっと濃いかも」と補足しながら、お弁当。


きっちり二人で平らげました。

確かに空腹は最大の調味料やわ・・・。



けれど、

「おいしい」の一言だけで終わらないのが、ヤツ。

お弁当の一角を示して、「ここはもうひと頑張りやな」と。


むむ。

温野菜と焼いたウインナーに対してそう言われても。

そこだけ手抜きしたのがバレた。(抜くなよ)




その日、家に送ってもらった後。

Tさんが自分の家に着いた時か、それとも寝る前か。


めずらしくデート直後にメールが。



『急やったのにお弁当作ってくれて嬉しかった。

 おいしかったよ♪』



・・・だって。


その着信音で飛び起きて、(既に疲れ果てて就寝中だった)

それを読んで、あったかーい気持ちになって

もう一度眠りに就きました。





何処かの料理人並みに、料理上手な奥さんになりたいなぁ。


ふと、そう思った土曜の夜。





いつもの定位置。



若干ブルーめな記事で終わってましたが。


心配ございません☆(←何が)




あれから、約束通り会いました。


最初の小一時間ほどは、危なかった。

それは多分わたしだ、だろうけど。



なんだろう。

距離の取り方が分からなくなった。


どこまで近付いていいのか、

そしてどこまで遠ざかっていいのか。

これまで自分はどうしていたっけ?って。

ぴったりな定位置が見つからん。


そんなわたしの心境はお構いなしに、

Tさんはいつものテンポで近付いて離れてを繰り返す。


「好き」の次は「嫌い」

「要る」の次は「いらない」


振り落とされないように、それに付いていくのが精一杯。

Tさんの言葉の節々に、終始びくびく。

今まで自分がどう接していたかを、見失った感じ。


ちなみにTさんは運動ですっきりした後だったので、若干テンション高め。

数日前のあのネガティブっぷりは何処へやら。

逆にそれが助かったかも、ですが。



わたし自身、

自分のこの戸惑い具合にびっくり。


でも次第に強張った感じがほどけてきて、

いつの間にか、いつも通りに。

取り立てて何かをされたから、ってわけではないけれど

わだかまってた不安が消えて、安心感が戻ってきた。


なんなんでしょう。コレ。




そもそものきっかけは、電話での会話。

そう考えると、

やっぱり電話って難しい。


相手の表情が見えないまま、

声と言葉だけで、そこから気持ちを汲み取る作業。


それは決して簡単ではないから、

時々、そこで意味を履き違えてしまう。

伝えたつもりが、伝えられていない。伝わらない。


今回はまさしくソレ。

お互いに気持ちが擦れ違って、通じてなかったらしい。

会えば簡単に解決出来ることでも、

それが出来ないからこそ、生まれる亀裂ってあるんだなぁ。



もう少し、心の余裕を持ちましょう。

そしてもう少ーし語意を分かり易くしましょう(u_u*)


後者は特にわたしが、だな(笑)





ぐらぐら、ゆらり。



わたしもTさん

お互いが不安定になっていて、ぐらぐら揺れてる。

今、そんな感じです。



わたしは恒例の情緒不安定期に入り、

いつも以上にネガティブナーバスな状態で

Tさんに言われた とある言葉 で最後のダメ押し。


勿論それが冗談だとは分かるけれど、

言っていいこと言ってはいけないこと

言っていい時期そうでない時期があるってこと

それがTさんには配慮が足りなかったみたいで。


そんなわけで、ぐらついてます。



Tさんも気分が落ち込んでいるらしい。

仕事のことかな、とは推測していますが。


「テツカを喜ばせる余裕が今はないねん」


そう言われたのが一昨日の夜更け。

その数時間前にはいつもの彼だったのに、

よっぽど何か気が滅入るような事があったらしい。

昨日の電話でも、まだまだ気分は晴れないみたいで

ロクに喋らないまま電話を切った。


励ましたり労わってあげる言葉を掛けようとしても、

自分の伝えたい気持ちが上手く言葉にならない。

定型文のようなフレーズしか出ない自分がイヤ


落ち込む彼を支えてあげる余裕が無い自分に、

また気持ちがぐらぐら。



今日会う予定なのだけど。


いつものように接する事が出来るのかな。わたしは。

いつものように接してもらう事は出来るのかな。Tさんに。


いつも通り じゃなかったら、

わたしはまた自覚の無いまま不機嫌になって

そしてTさんにまた嫌な思いをさせてしまうんじゃないか。


そうなってしまうのなら、

せめてわたしの気分が落ち着くまで会うのは控えるべきなのかな。



そんな事ばっかり考えてます。



ぐらぐら揺れてる彼を支えてあげたいから、

その姿勢を取れる余裕が欲しい。

今日だけでいいから、いつものわたしに戻りたいな。




スランプのような。



ここ最近、筆が進みません。


言葉の形が上手にまとまらない。

ブログ巡りはしてるのですが、100%読み逃げ状態だし。 (-公- ;)



「書く」ことで、

色々と自分の中に溜まったものを

吐き出して、積み直して、整理している。感じだったので。


今みたいに 書けない となると、

ガス抜き出来ずにどんどん溜まっていくようで、

なんだかスッキリしなくて困ってます。


溜まるのは、良い事も悪い事も両方ね。



とりあえず、

6ヶ月目に無事突入出来ました。ヾ(*´д`*)ノ




独占。



今までどんな生き方をしてきて、

この子は

どんな事をしたかったのか とか

どんな言葉を言ったら喜ぶのかな とか


それが、全部分かるねん。



ずっと肩肘張って気張って生きてきて。

でも、いつも心の中では誰かに愛されたくて。



なんで他の奴等は、

それに気付かなかったんかな。


こんなにも 愛されたがってる子 なんて他におらんのに。



真正面から愛してくれる人、が欲しかったんやんな。



でも、見つからんかったんやろ。

ずっと探してたのになぁ。



うん。


此処に、その男が居るで。




******



貴方の言葉を聞くと、

時々、本当に台本でもあるんじゃないかと疑いたくなる。


素朴過ぎず、飾り過ぎることもない台詞。

それを伝える柔らかい声。ぬくもり。


でも、

それに酔っていいのは、わたしだけ。

それに酔わせていいのも、わたしだけ。



もう、他の人には使わないで。