屠殺場を閉鎖しよう!デモ京都 2016.6.4 で訴えたこと~世界のアクションレポ | Circle on the other side

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動物と人間と私と・・・

屠殺場を閉鎖しよう!世界一斉アクション@京都 JAPAN レポートです


FBイベントページ

https://www.facebook.com/events/263185114069520/

 

フランスはなんと、2500人も集まったそうです!!

 

 

こちらは2015年の動画ですが、フランス・パリのデモの素晴らしい動画。

一人一人の優しい笑顔と気持ちに、胸が温かく、目頭が熱くなります。

ぜひご覧ください。

 

オーストラリア・メルボルン

 

 

カナダ・トロント

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アメリカ・ロサンゼルス

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勝ち負けはないけど、日本も負けてません、気持ちでは(笑)

 

 

デモの全体のレポート&写真はこちらからご覧ください♪

 

2016.6.4「世界一斉アクション☆屠殺場を閉鎖しよう@京都デモJAPAN」報告 

http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1736.html

 

全写真はこちら

https://www.flickr.com/photos/98255559@N07/sets/72157668963910291

 

動画はこちら

https://youtu.be/gMeRQSXrVFQ

 

 

世界アクションのテーマカラーの赤に統一し、

リズム隊も投入して、リズミカルで情熱的な感じのデモを行いました!!

皆の気持ちが熱すぎて、感じるものがとても大きかったです。

 

マイクを、前半を私、後半をさっち~さんが担当しました。

後半は、アニマルライツな激しめの曲をかけながら、
主にコールメインで、みんなでずっとコールしました。
わかりやすくかつインパクトがあったなと思います。

 

赤=血、熱情

 

ということで

 

普段はわりと感情を抑えて話をするんですが、

色々と思うことがあり、今回は気持ちを込めて、強く感情的に話しました。

沿道の人々の顔を見ながら、

涙をこらえながら、必死に。

 

祇園四条の外国人観光客の多いところでは、

今回も英語の呼びかけとコールを行いました。

 

一番大事な心のことを伝えたい、わかってほしい

という気持ちで話した内容なので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです

 

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京都の皆さんこんにちは!私たちは今「屠殺場を閉鎖しよう」デモを行っています。

今月6月に世界中で一斉に行われる「屠殺場を閉鎖させるためのデモ行進」に、日本からも京都と東京が参加しています。

 

屠殺場とは、人間が食べるための動物を殺すところです。
みなさんは、屠殺場に行ったことがありますか?
人間が食べる動物たちがどのように育てられ、どのように殺されているのか、調べたことがありますか?

 

舞台裏を知らないで、事を楽観視するのは罪なことであると思います。
動画や画像で屠殺場の様子を見てみてください。

屠殺場は、血まみれです。毎日毎日、大量の血が流されます。
ホロコースト、大虐殺は、毎日のように起こっています。                               
 
動物たちは、人間と同じように知能も感情もあります。
屠殺場で自分たちにこれから何が起きるのか皆わかっているのです。
屠殺場に連れていかれる時、動物たちは、行きたくないと必死で抵抗します。無理矢理引っ張ったり、蹴ったり、電気棒を当てたりして連れていきます。

列に並ばせられて、次々とほかの動物が殺されていくのを、恐怖に怯えながら耐えるのです。

 

恐怖で涙を流す牛や、おしっこをもらす牛もいます。

殺される恐怖と過度なストレスにより極限状態に追い詰められて、失禁するのです。

強烈な痛みを与える電気ショックで麻痺させられ、生きた状態でナイフを刺されます。
(意識を失わない場合もあります)

 

 

 

 

 

鶏は、生きたまま逆さ吊りにされ、麻酔なしで首を切られます。

ナイフで刺されたあとも、牛の足はバタバタと動いています。

みなさんの耳には、生きていたいのに殺される、動物たちの叫び声が聞こえますか?
どうしてこんな残酷なことが許されるのですか?

 

もし目の前で、牛、豚、犬や猫がナイフで刺されていたらどうしますか?
自分が同じ目にあったらどう思いますか?

 

加害者の視点から見ると、問題はなんでも都合のよいように言い訳や正当化をすることができてしまいます。そうではなく、被害者の視点から考えてみてください。

自分が同じ立場だったらどうなのかを考えてみてください。

 

畜産の現場も屠殺の現場も意図的に隠され、私たちが「動物が可哀想だ」という心を持って、肉が食べられなくなってしまわないように、隠されています。

企業も国も本当のことを言いません。

 

子供の頃にわたしたちが持っていたはずの目で見て、心で感じてください。

決して仕方ない事ではないんです。
肉を食べない方が、人間は元気に健康に生きることができるのです。

 

動物たちは、ただ人間に圧倒的な力で支配され抵抗できない。
人間に止めてほしいと伝える術を持たない。
だから私たちが代わりに声を上げています。

 

声なき動物たちの声になってください。
抵抗できない動物たちの力になってください。
罪なき動物たちを助けてください。
人間は肉を食べなくても生きていけます。

 

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犬や猫たちの命と、牛や豚や鶏たちの命って、一体何が違うんでしょうか?

犬猫やウサギ・インコなどの鳥は家族として大切に育てるのに、なぜ、牛豚鶏は無惨に殺され、食べられるのでしょうか?

 

イルカ猟や牛豚鶏などのと殺を「仕方ない」と思っている人は、犬猫の殺処分も「仕方ない」と思われるのでしょうか?

「イルカや牛豚鶏は殺して良いけど、犬猫の殺処分は良くない」と思うのなら、それはなぜなのでしょうか?

 

犬猫の殺処分数は、年間約14万頭です。

社会的に問題視され年々減ってはいますが、まだまだ多すぎる現状です。

 

肉にされる動物については、日本だけで、たった一日で210万頭以上が殺され、一年間では、7億6千6百万頭以上も殺されています。


犬猫の殺処分数の約5500倍です。みな何の罪もない動物たちです。

この数を減らすには、肉を食べないことが必要です。
肉を食べないこと、肉の消費を減らすことで、殺される動物の数を減らしていくことができます。

 

人間も動物です。わたしたちはみな同じ赤い血が流れ、感情豊かな生き物です。
同じ動物なのに、なぜ差別をするのでしょうか?
差別が許されるのでしょうか?
人間だけが特別と思っているからではないですか?
「自分がされて嫌なことは相手にしない」と私たちは教えられました。
動物もその「相手」なのです。 
      

 
人間も食物連鎖の中にいると、本気で思っておられる人はいますか?
人間は死んだら土に還るのですか?

人間は食物連鎖の中には身を置いていません。
食肉産業は、わざわざ動物を生産し殺すもので、自然とは程遠いものです。

 

人間の身体は肉を食べるようにできていないため、肉を食べることは、健康にも悪く、あらゆる病気の元となっています。

戦後、肉や動物性食品の摂取量がぐんと増えて、それに比例し、心筋梗塞・動脈硬化・ガンなどの病気が一気に増えました。
肉が健康に良いなら、なぜこんなに病気が増え続けているのでしょうか?
どうか肉を食べないという選択を考えてみてください。  

 

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動物たちは毎日毎日、大量に殺されています。
日本だけで、1日に殺される食用の動物の数は、牛3千300頭、豚4万6千頭、鶏206万羽。
競走馬も引退した後、殺されて肉にされます。
これは、世界規模の大虐殺なのです。
屠殺は安楽死ではありません。

 

食用の肉のためには、人道的な屠殺が行われていると思われますか?

人道的な殺人はありますか?
人道的なレイプはありますか?
人道的ないじめ、人道的な差別、人道的な児童虐待、人道的な奴隷制、人道的なリンチ、人道的なホロコーストはありますか?

 

生きていたいのに殺されることは、人道的ですか?
嫌がるのに無理矢理屠殺場へ連れていき、電気銃で頭を打たれて、ナイフでばらばらにされることは、人道的なのですか?
生きたまま逆吊りにされて、意識があるうちに首を切られることの、どこがどう人道的なのですか?

 

人間は、肉も魚も牛乳もチーズも卵も、食べないほうが、元気に健康に生きていけます。どうか肉を食べないという選択を。  

 

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屠殺前に順番待ちの牛は、目をむいて、大粒の涙を流しながら、腰を抜かして失禁し、後ろ足を踏ん張って命乞いをします。
母牛は、人間にとられないように必死に子牛を隠します。
こんな残酷なことがあるでしょうか?

 

参考:産んだのがバレないように双子の1頭を隠した母牛

http://ameblo.jp/vegblog/entry-11414515590.html

 

 

植物だって勿論生きています。

ですが、植物を殺しているからといって、動物を殺してよいことにはなりません。
野菜を食べるからといって、人殺しが許されますか?
犬猫を殺処分しているからといって、人間も殺してもよいのですか?

 

なぜ野菜や植物を殺して切り刻むところは普通に放送されるのに、動物を殺して切り刻むところは放送されないのでしょうか?

野菜を土から引き抜くところは平気で見ていられるのに、動物が虐待される画像や動画を見せると嫌がるのでしょうか?

なぜ心が痛むのですか? 
答えはすでに、みなさんの心にあるのです。

 

今は、世界中で菜食が広まり、お肉を使わなくても、大豆でできたお肉、大豆ミートや、豆腐、厚揚げなどを利用した、美味しい料理がたくさんあります。

大豆ミートとは、大豆で作られた、お肉そっくりの食感でとても美味しい食材です。

 

モスバーガーも、肉を使わない大豆パテを使ったハンバーガーを販売しています。
カレーのココ壱番屋も、肉や動物性材料を使わないベジタリアンカレーを販売しています。
菜食レシピもネットに沢山あります。京都にも全国にも、ベジタリアンの飲食店は沢山あります。
菜食の美味しさを知ってください。お肉をやめて、菜食・肉なし生活を始めましょう!                          

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私たちは、みなさんの敵ではないし、みなさんを責めているのでもありません。
わたしたちもかつては肉・魚を食べていました。
しかし、肉を食べるということがどれだけ残酷で恐ろしいことなのかを知りました。

大きな過ちであることを知りました。

もっと早く知りたかったと、激しく後悔しました。
肉を食べない方が元気で健康に生きられることを知りました。
だからベジタリアンになりました。魚も同じです。

 

こんなに大切なことをメディアはどこも報道しないし、日本中が見ないふりをしていることに大いに疑問を持っています。
大切なことはみなさんにも、同じように知ってもらいたいし、動物を守るために、同じ選択をしてもらえたらなと思っています。

 

人間がどれだけ、自分たちの都合で分けへだてをして、どちらが優れている、劣っていると比べ差別をしようとも、

 

動物も人間も同じ命であり、同じ赤い血が流れ、痛みや苦しみ、喜びや愛を感じる感情をもつ、同じ生き物だという事実を変えることはできません。

 

苦しんでいる人や動物を助けてください。
苦しむ人や動物を見て心を痛める、人間の良心を大切にしてください。

子供の頃に教えられたはずです。
「相手が嫌がることをしてはならない」と。

人間は、嫌がる動物を苦しめて殺しています。

 

お肉をやめて、健康になりましょう!
動物を食べないほうが元気に生きられます!
みんなで健康になって、病気を予防して、医療費を減らしましょう!
余ったお金で、困っている誰かを助けましょう。  

 

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この地球は、私たち人間だけのものではありません。
人間の豊かで便利な生活のために、これまで、たくさんの自然が破壊され、動物が殺されてきました。


いったいどれほどの血が流されたでしょうか。
まだ、血を流さなければいけないのでしょうか。

私たちは一体どこまで進めば、気が済むのでしょうか。
どれだけ求めれば、満足するのでしょうか。
もう十分ではないでしょうか。
もうこれ以上、壊さないでください。これ以上、殺さないでください。

 

「大人のみなさん、どうやって直すのかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください。」

*セヴァン・スズキさんのスピーチより引用
アマゾン熱帯雨林の破壊の一番の原因は、畜産、つまりお肉を食べることです。
私たちが今のままの生活を続ければ、地球は凄まじいスピートで破壊され、地球上の資源はあっという間に失われるでしょう。

 

「大人のみなさん、私たちと同じ赤い血の流れる動物を、差別して、殺し続けるのはもうやめてください。」
私たちの目の届かないところで隠されて行われる、動物の殺害。
苦しむ動物たちの泣き叫ぶ声は、大人のみなさんの耳に届きますか。
きっと耳にも心にも届かないから、私たちが動物の代わりに声を上げています。

 

ただ祈ったり悲しむだけでは、世界は変わらない。
価値のあることは、何を言うかではなく何をしたか。

 

お肉を食べない選択、菜食という生き方は、動物と自然を守るための、現実的な行動です。暴力を拒絶する平和のための行動です。
屠殺場がある限り、戦場はなくならない。平和は私たちの身の回りから毎日の努力によって守られるものです。      

 

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命に感謝して頂いたところで許されることはありません。
殺される動物にとっては、感謝など何の意味も持ちません。

私は、自分の大切な人や大切に育てている動物が、誰かが食べるために命を奪われることを絶対に認められません。
自分や大切な存在に認められないような酷いことを、誰かに無理矢理押し付けることはできません。

 

デモやこうした活動を押しつけと言う方がいますが、大きな誤解です。
押しつけとは、強制すること、無理強いすることです。
つまり、選択肢のない給食や学食、社食、病院食、時代遅れの栄養学をいつまでも掲げる国や企業のしている事を言います。

 

都合の悪いことは隠され、日本の消費者は何も知らされず、テレビやメディアの広告・宣伝に騙され、動物虐待、暴力、差別に加担させられてしまっています。

 

「動物は広々とした牧場でのびのびと育てられている」という嘘をつかれ、
「肉は体に良い」という一方的な間違った見解を押し付けられ、

「生きるために仕方ない」「感謝していただけばよい」と、動物性のものを食べなくても生きていけることは、誰からも教えられませんでした。

 

しかし実際、動物たちは自分の身体と変わらないくらいの小さな檻や柵に閉じ込められ、酷い扱いを受けています。

 

私たちは、植物から十分な栄養をとることができます。
タンパク質もカルシウムも、豊富に含まれています。
それどころか、肉食や動物性食品は、がんやアレルギー、病気のリスクを高める、という研究結果は沢山あります。 

 

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みなさんは、なぜマクドナルド、ケンタッキー、吉野家・松屋・すき屋などの牛丼、ガスト・すかいらーくなどの外食チェーンで販売されているメニューがあんなに安いのか、考えたことはありますか?
200円のハンバーガー。国産の野菜より安い。

なぜだかわかりますか?

 

安い輸入の肉を使っているからです。
輸送費もあるのに輸入の方が安いというのはどういうことだと思いますか。

安くするためには、人件費をかけないことが必要です。
極力人手がかからないように、全てオートメーション・工場化されて、狭いスペースにぎゅうぎゅうに動物たちを詰め込んで、当然動物は病気になりますが放置されます。

そのまま死んでしまう動物も沢山います。

 

もっと言うと、動物の食べているエサについてです。
動物が食べさせられているのは、大量の農薬をかけ、遺伝子組換で農薬に耐性のついた安いエサ用の穀物です。
病気予防に抗生剤・ワクチンを大量投与されます。

動物の肉の病気の部分は切り取られ、皆さんが食べているのはその残りの部分だということです。

 

そこに、いのちの尊厳などどこにもありません。
あるのはただ苦しむ動物と、死んでしまった動物の腐敗した死体です。  
  

     
日本の畜産業についても、放牧農場はほんの数%のみで、動物をモノのように扱う「工場式畜産」が主流です。
麻酔なしで身体の一部を切り取られ、排泄も食事も寝るのも全部同じ狭いスペースや檻の中で一生を過ごします。
自然の寿命より遥かに短い年数で殺されます。

 

「もし屠殺場がガラスの壁だったら、みんなベジタリアンになるだろう」 

- ポール・マッカトニー


「すべての屠殺場が閉鎖される、アニマルライツデーが必要だ」

- プリンス
 

"Do you really think there is such a thing as humane slaughter? Exactly what is your definition of humane?"

(人道的な屠殺などというものが存在すると、本気で思っていますか?
「人道的」の定義ってなんなんですか?)

 

"Besides psychological and physical abuse, torture, dismemberment and murder, what else do you think happens to animals inside of a slaughterhouse? "

(肉体的虐待、精神的虐待、四肢切断、殺害のほかに、屠殺場のなかで動物たちにいったい何が行われていると思いますか?)

 

"98% of animals who are abused and killed on this planet, are abused and killed by the meat, dairy and egg industries." 

(地球上で人間が虐待し殺している動物のうちの98%が、食肉・生乳・養鶏業界によるものです。)
*""部分はゲイリー・ヨーロフスキーさんのスピーチより引用

 

Please stop and hear the voices of voiceless animals.
Please see the animals abused, tortured and suffering
Please think this issue from the victim’s point of view.
Please don't be afraid to feel at your heart.
Please accept your feeling that you feel cruel and sad.
Please know the fact, eating meat is destroying the earth and environments. 

And

Please stand up for the voiceless animals.
Please take the choice to stop eating meat.
Please help to save animals and our earth.
Be vegetarian or VEGAN, and stop eating meat.

 

(訳)

声なき動物たちの声を聴いてください。

動物が虐待され、拷問され、苦しむ姿を見てください。

被害者の視点から、この問題を考えてください。

自分の心で感じることを恐れないでください。

残酷だ、かわいそうだと感じる心を受け止めてください。

肉を食べることが、地球環境を破壊しているという事実を知ってください。

 

そして

 

声なき動物たちのために立ち上がってください。

肉を食べないという選択をしてください。

動物と地球を守るために手を貸してください。

ベジタリアン、ビーガンになって、肉を食べるのをやめてください。

 

STOP ANIMAL MEAT !! (動物の肉をやめよう)
MEAT IS MURDER !!   (肉は動物殺しです)
GO GO VEGAN !!     (ビーガンになろう)
TO SAVE ANIMALS!!   (動物を守るために)

 

 

シュプレヒコール

 

屠殺場!なくそう!
肉食!止めよう!
今すぐ!止めよう!
命を!守ろう!
肉食反対!!


命が!よろこぶ!
菜食!しよう!
差別を!なくそう!
菜食!えらぼう!
菜食賛成!!


動物!泣いてる!
肉食!やめよう!
地球を!壊す!
肉食!いらない!
屠殺場!なくそう!
肉食反対!!


命が!助かる!
菜食!選ぼう!
菜食賛成!!

 

犬を食べるのやめよう!
イルカを食べるのやめよう!
魚も食べるのやめよう!
肉食反対!


牛を食べるのやめよう!
ブタを食べるのやめよう!
動物食べるのやめよう!
人間だけ守るのやめよう!
この差別をなくそう!
肉食反対!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京「動物はごはんじゃない」デモ行進、128人が集まったそうです!!

 

 

 

動物はごはんじゃないデモ行進 東京 2016.6.12
http://www.hopeforanimals.org/demo/

https://www.facebook.com/events/105924696486846/

 

 

屠殺場が全世界で禁止されるその日まで

 

参加されたみなさん 応援してくださったみなさん

ありがとうございました!!