♥誰でもできる、リアルファーを売るお店に、さりげな~くNO毛皮をアピールする方法♥ | Circle on the other side

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動物と人間と私と・・・

こんにちは(^x^)
いつもブログを見てくださってありがとうございますm(_ _)m 

最近ちょこちょこやっておりますが、なかなかコンスタントに更新できておらず、申し訳ありません。

普段はFacebookを主なツールとして、日々更新・活用しています。

ブログにはまとめきれていない、
動物のこと、ベジタリアンライフのこと、地球環境のこと、人権・貧困のこと、政治のことなどなど、

たくさんの情報をどんどんアップしていますので、ぜひご覧ください&フォロー&お友達になってください!

よろしくお願い致しますm(_ _)m
https://www.facebook.com/vivian.animalrights 


前置きが長くなりましたが、本題です^^


最近、ZARA保有の世界最大手インディテックスが毛皮に続きアンゴラ使用を廃止したり
http://www.arcj.org/animals/cloth/00/id=516


日本でも earth music & ecology が毛皮&本革を廃止するなどなど、
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1489.html

アパレル業界もようやく時代の波に押されて動き始めたというところだと思います。


しかしながら、活動をしていて思うのは、企業の意識はまだまだまだまだ低いということ・・

日ごろからNOFUR・動物愛護の声や意志表示をもっともっと企業やお店に届けることが大事だと実感させられます。


そこで、リアルファーを売るお店にさりげなく、お互い嫌な気持ちになることなく、NOFURの意志を伝えられる方法をご紹介します!


店員さんを責めることがないので、受ける側にも、やる側にも負担が少なくてすむ良い方法だと思います。 ぜひやってみてください★



★誰でもできる、リアルファーを売るお店に、さりげな~く、NO毛皮をアピールする方法★

※画像はさっち~さん加工のもの


リアルファーを扱うお店に行って、
リアルファーのついた
商品を見る。

店員さんが話しかけてきたら、
「これって本
物の毛皮ですか?」と聞く。

「本物なんですよ~♪」
などと言ってきたら、

「そっか~じゃあやめときます。」

え、何で?ってリアクションされるので、

「かわいそうだから、買わないようにしてるんです。
本物じゃなかったら欲しかったのになあ~」

と言う。

これくらいアッサリでも、十分意志は伝わると思います!

誰でもできる簡単でさりげないアピール♪

些細でも、意志表示する人が増えていったら、
お店側も対応を考えるようになると思います。

ついでに、
ウールは使ってるか、ダウン使ってるか、
とかも聞いたりもします。

「かわいそうだし痒くなるし、
洗濯が大変だし欲しくないんですよね、
ポリエステルは扱いが楽だからいつも選んでて」

とか言って。

たまに、わかってくれる店員さんや、
動物愛護だからですか?って
言ってくれる店員さんとかもいますよ~(*^^*)


もちろん、
もっとストレートに言える方や
チラシを渡せる方は、そのままでいきましょう!!


それぞれのやり方で、
負担の少ないやり方で、

NOFURな世界を目指して、がんばりましょ~~(^O^)/