イギリス セントラルスクールオブバレエの日本オーディション & ワークショップ | 手作りバレエティアラ・ウエディングティアラの『ヴィヴィエンヌ』

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バレエティアラ 《ギャルリーヴィヴィエンヌ》
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イギリスのセントラルスクールオブバレエの日本オーディションとワークショップ(マスタークラス)の詳細が届きましたのでお知らせいたします


以下、JUMIバレエコーディネート事務所さんからの抜粋となります。


日程
大阪  2009年2月26日木曜日 15時30分より  
会場  アルテ山之内バレエスクール
    http://www.arte-balletschool.com/


東京  2009年2月28日土曜日、3月1日日曜日 両日共、午前10時より 
会場  新宿村スタジオ
    http://www.shinjukumura.co.jp/


オーディション参加資格、 
年齢14歳から18歳まで

ワークショップ参加資格
年齢13歳から(12歳でもバレエのレベルが中級以上の実力があれば、参加可能)22~23歳くらいまで。

オーディション及び、ワークショップ(マスタークラス)の費用詳細
大阪

日程2月26日
講師 Sara Matthews(副校長)

オーディション生(受験料込) 16000円
ワークショップのみの参加者 1日受講費用 10000円 

大阪は、一日に、バレエクラス、ポワントクラス、コンテンポラリー&ストレッチのクラスの 計3レッスンを受講していただきます。



東京 

日程2月28日、3月1日
講師  Bruce Sanson(校長) Sara Matthews(副校長)

オーディション生(受験料込) 28000円
ワークショップのみの参加者 
2月28日のみの受講費用 13000円  3月1日のみの受講費用 11000円
2日間の受講費用 23000円


東京は、一日目は バレエクラス ポワントクラスとアレグロテクニックのクラス、コンテンポラリーのクラスの計3レッスンを受講していただき,
二日目にはバレエとコンテンポラリーの計2レッスン受講していただきます。



オーディション希望の方だけでなく、東京、大阪とも、一般の方も受講することが可能です。
来年受験を考えてる方、またバレエを愛する一般の方にとっても朗報ですね!


ご注意

東京は受験者は二日間参加することが原則。(やむをえないどうしようもない事情で一日しか参加できない場合は、ご相談ください) 



お申し込み方法

以下の宛先まで①から⑫までのご質問にお答えの上、メールにてお申し込みください。お電話でのお申し込みは受け付けておりません。

セントラルスクールオブバレエ日本オーディション、ワークショップ申し込み専用アドレス
csb.japanaudition@googlemail.com




① オーディション希望か、ワークショップ参加希望かについてお知らせください。
② 大阪会場か、東京会場の参加希望会場をお知らせください。
③ 東京のワークショップに参加される方は、一日受講か二日間受講をお知らせください。
一日受講の場合は、2月28日か3月1日のいずれかをお知らせください。
④ 受講者のお名前
⑤ 保護者のお名前
⑥ 生年月日と年齢
⑦ 性別
⑧ ご住所
⑨ 電話番号
⑩ Eメールアドレスと携帯アドレス
⑪ 現在通われているバレエスクール
⑫ このセントラルスクールオブバレエの日本オーディションとワークショップ(マスタークラス)はどこでお知りになりましたか?


オーディション及びワークショップのお申し込みが受理されましたら、折り返し、オーディション参加者の方には正式な日本オーディションの願書及び詳細、又、ワークショップ参加者の方にはワークショップの詳細をお送りいたします。


※ Eメールアドレスと携帯アドレスの両方をお持ちの方はメール事故を防ぐ為に必ず両方のアドレスをお知らせください。またお手数でなければ、両方のアドレスよりお申し込みを送信していただければ、メール事故少なく、お申し込みがスムーズに進むでしょう。



講師紹介


Bruce Sansom – ダイレクター (校長)

ヴィヴィエンヌママのバレエ徒然日記


校長のブルースはロイヤルバレエスクールで学び、1982年にロイヤルバレエ団に入団。

そして、1985年にソリスト、1987年にはプリンシパルに昇進しました。 素晴らしいダンサーであった彼はほとんどの主要なバレエ作品を踊り、また振り付家としても活躍。

そして2000年にダンサーとしての仕事に終止符を打ち、アメリカのサンフランシスコバレエにて二年間アーティスティックダイレクターとしての見習い期間を経験し、そして Arts Management の文学修士号と同等に値するものを見事に取得しました。

そして2006年にセントラルスクールオブバレエの校長に就任し、今に至っています。



Sara Matthews - アシスタントダイレクター(副校長)

ヴィヴィエンヌママのバレエ徒然日記


副校長のセーラは1996年にセントラルスクールオブバレエで指導を始めました。 彼女は学校にてコースとカリキュラムの責任者であり、またサポートの監督者でもあります。

またバレエセントラルの為に、コンテンポラリーダンスを指導し、そして振り付けもしています。

セーラは11年間、ランベールダンスカンパニーで踊り、そしてそのまま引き続きランベールダンスカンパニー、そしてリチャードオールストンダンスカンパニーとイングリッシュナショナルバレエでも指導を続け、また専門的な振り付けもしています。



Philip Feeney- ミュージックダイレクター

フィリップはロビンホロウエイとヒューウッドと共にケンブリッジで作曲を学び、そしてTeatro-Danza Contemporonea di Roma.というモダンダンス一座と共に働いていたところのローマで、フランコドナトーニと学びました。
彼は、イタリア及びイギリス中で仕事をしていて、バレエセントラルの始まりの時からそのカンパニーのバレエの為に、20以上の音楽を作曲しています。

彼のノーザンバレエシアターのための音楽には、ジャスバレエ、ジャズコンチェルト、大成功を収めたシンデレラとドラキュラ、そして最近ボストンバレエで公演されているノートルダムのせむし男などが含まれます。

また、フィリップの仕事は、振付家のDidy Veldmanとの共同制作で、ランベールダンスカンパニーの為のGrey matter 、そしてノーザンバレエシアターの新しいプロダクションのA Streetcar named Desire.なども含まれます。




オーディション当日は体調を整えて、ご参加ください。




セントラルスクールオブバレエ日本オーディション

主催 Dance Tours International
(協力 JUMIバレエコーディネート事務所)






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