トップブロガーさんのアンチブログ。

 

 

 

たまたま見かけたので

読ませていただくと

 

 

 

ファンからアンチに

転身された方でした。

 

 

 

 

先に言っておきます!

※アンチブログを批判したいわけでも、トップブロガーさんを擁護したいわけでもないです!

 

 

 

 

トップブロガーさんのアンチブログの方が、

アンチになったきっかけは

 

 

夫婦の性行為をにおわせたこと。

 

 

と、書かれてありました。

 

 

 

 

「夫とやりました!」とブログに書いている私とは・・・・

 

 

 

 

 

なんとも言えない気持ちになりました。

 

 

無計画妊娠もしている

私の方がよっぽどクズです。

 

 

 

 

他にも、アンチの方が

許せないこととしては、

 

 

 

 

星プロなのに誤字脱字が多い

→読む人のことを考えて

 

星人を傷つける表現がある

→読む人のことを考えて

 

星嫌なら読むなじゃない

→批判受け付けないなら書くな

 

 

 

 

 

どれもこれも、

私にも当てはまることで滝汗

 

 

 

 

あながち間違っていない内容のことが

書かれてあり、グサりときています絶望絶望絶望

 

 

 

 

私も同じように

思われているのかな?って思ったり…大泣き

 

 

トップブロガーさんとわたしの

影響力がそもそも全然違いますがw

 

 

 

 

 

こう、アンチブログの書き込みをみると

「どちらの言い分も間違ってない」

「どっちも正しい」

と思わされるので、

ちょっと勉強になったりもしますおーっ!

 

 

 

 

自分に向けられた文章じゃないから

読めるんだけど、自分のアンチブログができたら

絶対読めないガーンというより、読まないかも💦

 

 

 

 

 

私はブログを始めて4年。

4年ブログを続けて思うのは、

 

 

 

誰も傷つかない言葉を選んでいたら

誰にも気持ちが届かない文章にもなる。

 

 

 

ということ。

 

 

なので、

「誰も傷つかないブログを書く」

ことは、不可能だと思っています滝汗

 

 

 

 

例えば、私は中絶に関して

ブログを書き始めたわけだけど、

 

 

 

不妊治療をしている人からすると、

吐きそうなブログだと思うし、

それは自分でも分かってるし

批判が来ても、当然だと思っている。

 

 

 

けど、そこで不妊治療をしている方など

「誰かに配慮した内容」のブログになってしまうと

 

 

 

私と同じ立場(無計画妊娠で悩んでいる人)にとって

「読んでよかった」と思える記事には、絶対にならないわけで。

 

 

 

▼中絶ブログを消さない理由

 

 

 

 

自分と同じ経験をして、

悩んでいる人の励みになりたい。

 

という思いと、

 

自分が生きた勲章を、何らかの形で

この世に残したいという自己満もある。

 

 

 

結果、誰かを傷つけてしまう内容に

なってしまこともあるのは、事実。

 

 

 

それを理解した上で、ブログやってます。

全員に配慮した記事を書くことは、むりです。

 

 

 

アンチブログも同じで

ファンの人を傷つけるブログにもなります。

 

 

 

けど、読んでくれる人がいるから

やっぱり書くんだと思います。

 

 

 

誰も傷つかない記事を書くというのは

本当に、むり。

 

 

 

ちょっとイメージしてもらいたいんだけど

 

 

小学校でも、中学校でも、高校でも同じ。

学校側や先生が、

子どもたち全員を配慮することは、むり。

 

 

 

「学校なんだから!」「金払ってるんだから!」

「こっちは客なんだから!」

「配慮されて当然だ!」となるのは違うと思う。

 

 

 

全員を配慮するっていうのは、

不可能なのだよ。むりなものは、むり。

 

 

 

他人をコントロールするのは無理なのだよ。

いくら言っても他人を変えるのは無理。

 

 

 

なので、いくら傷つく言葉を言われても

自分で解消するしかない。

 

 

 

 

突然ですが、私の教訓をご紹介しよう。

 

※1号は左利きです。

 

今の時代は左利き用のハサミが

当たり前にありますが、

基本的には「右利き」のものが主流です。

 

左利きの人は、

 

「なんで右利きのハサミしかないんだよ!俺は左利きなんだよ!今すぐ左利きのハサミを用意しろ!」

 

となったら困るので、

右利きのハサミを使えるようにしておくことは

子どもを生きやすくするための、親の教育の一つです。

 

こういうことです。

 

 

とはいえ、実際は「困ったら周りに助けてもらおう笑」が主軸ですが。笑

 

 

意味不明だったらごめんw

 

 

 

 

これがパワハラやモラハラ、

虐待となるとまた話は変わるけど。

 

 

 

個人が大衆に向けて発言していることなので、

傷ついたとしても、右から左に受け流すしかないよね。

 

 

 

でも、

 

 

 

かつての倖◯來未さんの

「羊水が腐る」のような不適切発言までいくと

謝るべきだとは思う。

 

 

 

なので私も悪気なく不適切な発言してたら

教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

「子どもが見ているブログで、下ネタを書くのはどうなのか」

 

 

 

ここを論点にすると

 

 

 

私は自分のブログを子どもに読ませるのは

絶対に無理かな。

子どもには見せられません・・・

死ぬまで墓場です。むりです。

 

 

でもまぁこれはブロガーさんの

家庭のことなので、

外野がどうこう騒ぐものでもないのかなと。

 

 

 

 

ちょっと色々と思うことがあったので

私も記事を書いて思考整理させてもらいました!

 

 

お前誰や???

という中立な立場からのブログ

大変失礼しました🙇

 

 

 

 

最後に。

 

 

私は夫に、「死んだらブログ消してくれ!」と伝えています。

 

夫と共有している

エンディングノートに記載しています。

 

なので、このブログが突然消えたら

「あんちゃん、死んだ」と思ってください。

 

 

 

エンディングノートは、こんなやつ↓

 

 

 字が汚くて恥ずかしいですが。

 

 

エンディングノートは、

インスタグラマーさんが作ったものを利用させていただいています!

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

 

 

 

 

最後に、私の不適切な行動による

謝罪記事を載せておきます。

 

 

 

 

 

 ↑

読んだら戻ってきてね!絶対だよ!!!

書籍の紹介最後にしたいから!!!!笑

 

 

 

 

 

 

めっちゃよさそうな小学舘の本みつけたわ。

 

 

 

書籍の一部を引用

 

 

人間関係に「100%正しい」も「100%間違い」もないはずた。誰もが「正しいのは私」と主張すれば、日々の生活はさらに窮屈になってしまう。

憤りや呆れ、あるいは苦笑を誘う実話をもとに、「自分の言い分、他者の言い分」を聞き比べてみてはどうだろうか。

 

 

1980年代生まれの人は、

「空気を読む世代」

だそうですポーンポーンポーンポーン

 

 

 犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

 

誰にだって言い分があります (小学館新書) [ 吉田 みく ]