こんにちは。いつもありがとうございます。
今日は、とても
素敵な記事を読んだのでご紹介

コピーライターの糸井さんと脳研究の池谷さんの対談。
「ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。」~「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。~
http://www.1101.com/ikegaya2010/2010-09-27.htmlちょっと長い対談なので、備忘録がてら
体について書かれてある所を引用します

「
やりはじめないと、やる気は出ません。」
「脳の側坐核が活動するとやる気が出るのですが、
側坐核は、
何かをやりはじめないと活動しないので。」
「本来は行動が先で、説明やことばが
後づけされる」
「動かしてるっていう事実が先にあって、考える側がそれに
従っている」
「授業かなんかで受動的にそれを知るときよりも、
自分が
身体を動かして積極的にその情報を得に行ったときのほうが、脳が敏感に反応するんですよ。」
「身体が先で、意識があと」
「意識はね、飾りみたいなんですよ。
意識は感じてないんだけど、
私たちの
無意識って、じつはめっちゃくちゃ敏感で、
環境にあるちょっとしたシグナルとか、
ささいな変化をきちんととらえている。」
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)/池谷 裕二

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「私たちの体は正しく反応しているんです。
体は事実を知っている。
無意識の脳、つまり淡蒼球も知っている。
知らないのは自分だけなんですよね。」
「
自分の体を感じることによって、私たちは事実を知ることができる。」
「意識がなにかを感じるのは、事実が意識に届くというよりも、
自分の皮膚とか
体に現れた症状を意識が観察しているという可能性が高い。」
「いつでも事実が先にあって、意識はそれをあとから追いかけてるだけ」
「意識は、脳や体が感じ取った事実を解釈してる」
「なにか物事を決断するときに、同じ決断でも、
腰骨を正して、背筋をピンとして決断したもののほうが、
猫背になって決断したものよりも、やっぱり自信が持てる」
「体の示した事実を意識が解釈する」
「自分がこういう姿勢を取ってるという事実を
無意識の部分で認識してる」
「ただ明るくしているというだけが、どれだけ大事なことだろう」
脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!? (新潮文庫)/池谷 裕二

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「脳は頭蓋骨の中に閉じ込められていて、いわば幽閉された、
孤立した存在だっていうことに気づきませんか。
そこは、真っ暗闇なんですよね。牢屋に入ってるみたいで、
なんにも見えなくて、外界から完全に隔離されてる
ひとりぼっちの世界なんです。
だから、
脳それ自体では、外の世界のことはわからない。」
「どうやったらわかるかっていうと、ひとつしか方法がなくって、
身体を通じてわかるんですよね。手で触ってみるとか、目で見るとか。
だから、自分の体がどうなってるかって脳にとって、とても重要、
っていうか、
「それしかない」んですよね。」
「脳には、
自分の身体のことしかわからないんですよ。」
「昔の人は当たり前のように
身体を中心に物事を考えていたと思うんですよね。」
「生命が誕生してから、40億年ぐらい経ってると思うんですけど、
脳ができたのって、たかだか5億年ぐらいのことですからね。
そう考えると、
生物の長い歴史の80パーセント以上は、脳以前の歴史だったわけです。」
・・・引用終わり・・・
だから、マッサージやストレッチなどで
リラックス信号を
皮膚や筋肉を通して体に送ることができれば
脳の興奮も静まるというわけ

脳が興奮していると、体がリラックスできませんから。
ちなみに、これらの話はそのまんま
世の中の
カラダ論とソックリなので驚いちゃいました

こういう事を知ると、「脳みそに振り回されない生き方」に
近づけると思うのだけどどうですか

詳しくは、対談を読んでくださいね。
「脳の気持ちになって考えてみてください。」http://www.1101.com/ikegaya2010/2010-09-27.html(参考リンク)糸井 重里 on Twitter
http://twitter.com/itoi_shigesato池谷裕二 on Twitter
http://twitter.com/yuji_ikegayaほぼ日刊イトイ新聞
http://www.1101.com/home.html
池谷裕二のホームページ
http://gaya.jp/ikegaya.htm