ゴルフの特訓してきました。
打ちっ放し。
72才の方と仲良くなり、
いろいろとアドバイス頂きました。
「このやり方はコーチは教えてくれないんだけどね、まっすぐ飛ぶよ!」と。
ラッキー。
一般的に、ゴルフがうまくなる方法としては、
下半身を動かさない。
小指に力入れる。
脇をしめる。とか
股関節に乗る。
真上にあげて下ろすだけ。
肘から下は力いれない。とか
左肘はまっすぐ。
肩甲骨や肋骨から動かす。
おちんちんで打つ。とか
打ち終わるまでボールから目を離さない。とか
いろいろあります。
さらに進むと、「意識を働かせない。何を思っても、感じようとしてもいけない。」
「目は見るのではなく感じるためにある。」とか。まるで禅の世界。
賞金王の藤田プロがインタビューでおっしゃっていましたが、それはもう宗教みたいに。
言葉にすると「矛盾」したアドバイスもあるわけだから、それをうまくミックスさせる必要があります。あるいは一旦捨てる。
僕は素人なので、できるだけ取り入れて練習しています。
混乱するけどね。
でも、混乱もまたよし。
おもしろい。
なんでゴルフ始めたかというと
整体がうまくなるから。
ゴルフが上手になりたければ、
必要な所には力を通し、
必要ない所には力を抜かないといけないから、健康法としても優れている。
。。。そういえば、健康法もたくさんあって、それぞれ正しいと言い張るところなんて、宗教みたいですよねぇ笑
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