バシャール:レイライン | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

前回でもご紹介したように、エササニのテリトリー(エネルギー的な)は、アメリカ大陸と南大陸の一部のバミューダトライアングルまでを範囲とすると、バシャールは話します。図Bで現すピンクの真っ直ぐの線は、”レイライン”と呼びますが、このラインは言ってみれば、波動を周りに伝える”電熱線”のようなものです。ここのラインに連なるボルテックスは、地球の主要となるボルテックスであり、地球のクラウンチャクラがある、シェスタ山から始まって、ぐるっと地球を一周して、またシェスタ山へ戻ってきます。

私達には、このレイラインやボルテックスを感じる取る”感覚”が備わっているのだと、バシャールは話します。しかしながら、現在その能力が開花している人は、可成り少なくなってしまっています。それでも、何か重要な”目的”の建造物を建てる際には、私達の持つこの隠れた”感覚”が敏感に働き、ボルテックスを上手に使った場所へと、目的の建造物を建てる事が出来るのだと、バシャールは話しています。その代表的建造物が、ギザのピラミドであったり、エリア51であったりするわけなのです。

地球のレイラインの仕組みを研究し、エネルギーの流れを詳しく把握出来るようになると、更なる扉へと繋がるようになるでしょうと、バシャールは話します。それぞれのメジャーのボルテックスには、それぞれの全てのチャクラのエッセンスが含まれ、独特の方法でエネルギー同士が繋がり合っているのだと、バシャールは話しています。