地球には、私達ヒトが産まれるずっと前から、沢山の高次的存在が入れ替わり立ち代わり訪れては、新しい文化を築いて去ってゆく、をずっと繰り返してきました。例えば、５億年前には、”アナマサ”と言われる高次文明が存在していたと、バシャールは話します。彼等は、超次元的存在で、次元と次元の狭間に住む存在であり、私達がこの世に産まれ出る前、詰まりは、アヌンナキが訪れる前に、地球に住み、去って行った人達なのです。
アナマサが、地球を去って行った理由は様々ですが、地殻移動や、地球の磁場移動等により不都合が生じて去って行ったと言われています。
私達が現在シフト中である、４次元密度の世界は、約２千年～３千年余り継続する事になっており、私達の社会は、どんどん新しい方向へと新しいアイデアへと進んでゆきます。また、ゼータ・レチクル種であるバシャール達は、ヒトの遺伝子で作られたハイブリッド種ですが、私達地球人と一緒に住む事になっている、ヘルパー兼ペースメーカーのハイブリッド種の子供達が、近々地球へと運ばれてくるだろうと、バシャールは話しています。詰まり、一部のスターシード達の中は、自分自身の遺伝子を分け与えた、”ハイブリッド種”の子供達と、将来的に一緒に住む事になっている、という事を意味しています。
将来的に一緒に住む事になっている、ハイブリッドの子供達は、貴方の深い意識の中に、確実に存在している”存在”であると、バシャールは話します。何時も夢に出て来る子供であったり、なんとなく頭に浮かぶ”顔”であったり、懐かしい感じがしたりと、様々でしょう。スターシードによっては、何十人とハイブリッドの子供がいたり、人によっては、遺伝子の３０％が使用され、何十人とコピーされて使用されていたりと、色々です。
とても近い将来に、ハイブリッドの子供達と一緒に住む事が出来るようになるとは、何ともワクワクする事でしょう。バシャールは、２０１６年の秋以降、全てが変わる、と言っているように、バシャールとの交流方法もまた、１８０度変化してゆくと、話しています。