バシャール:ドゥDOW種 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

バシャール達と実際にチャネリングしている地球人は全部で5人存在していると、バシャールは話します。ダリルのように深いトランス状態で情報をキャッチする人もいれば、全く違ったコミュニケーション方法でバシャール達と情報交換している人達もいます。

バシャール達はササニ人=人間の遺伝子+グレイ種の遺伝子+αで出来ているハイブリッド種、ゼータリクチルです。5次元密度へ行く事が出来ればこの世界にはちゃんと”物質”が存在し、触ったり匂ったりする事が出来る世界である事が一目瞭然であると、バシャールは話しますが、私達には波動が違い過ぎて視覚する事が出来ません。

グレイ種には沢山の種類が存在していると、バシャールは話します。中でも”拉致行為”で有名なグレイ種をバシャール達は、”ドゥDOW"と呼んでいます。彼等は私達人間と違って感情が殆ど無い代わりにテレパシー能力に非常に優れている種だと、話します。彼等はまた、物事を達成するのに必要な”集中力”を大きな塊で持っているといった驚きの力を持つ生命体なのだと、バシャールは説明しています。

これでわかるように、バシャール達(ササニ人達)の種は二つの違ったエネルギー(正と負)のエネルギーの掛け合わせで出来た種だという事がわかります。そしてバシャールはこのハイブリッド種を最高傑作!と絶賛しています。しかし彼等を作った張本人達、”ドゥDOW"は未だ自分達の体に彼等が追求して病まない”感情”を注入する事に成功していないのだと、バシャールは話します。