バシャール:科学 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

2万5千年以上前のアトランティス帝国が存在していた当時彼等の言葉では”アタルンディ”と発音していたとバシャールは告げています。アトランティス時代がきちんと機能する以前から私達の集合意識体は”大いなる全て”と繋がる事を止める決意をし、変わりに物質世界のみを”現実”と考えたのでした。

その後、スピリチュアル的事実をすっかり排除した社会はアンバランスでストレスの多い社会へと変貌してゆき、どんどん複雑化していったのです。例えば科学者達は物事の辻褄を合わせる為に”規則”や”理由”をくくり付け、それ以外の科学で解決出来ない事柄は一切存在しない物と排除したのでした。

このスピリチュアル的思考を交えて現在の科学力を混合する事で私達の科学力は著しく飛躍するとバシャールは言います。そもそも私達の認識している科学とは違い、バシャールの言及している科学とは宇宙の自然のメカニズム、詰まり一番”核”となる部分を理解する事なのだと話しています。

この宇宙には”無”は存在していません。常に”何か”が存在し、”何か”を見つける事が出来るのだと、バシャールは説明しています。