現在は地球の地底に住む爬虫類人達は、もともとアヌンナキの”奴隷”として作られたのでした。彼等は自分達をグレイ(アヌンナキ)の”アシスタント”と呼び、”奴隷”と呼ばれる事を好みません。今でも爬虫類人達はグレイと深い繋がり、彼等は統治されている状態です。
第一型の爬虫類人は恐竜のトロオドンと猛禽類のDNAから作られました。彼等はテレパシーを使い人間と同じように食事をして睡眠を取る生活をしています。以前は人間を補食した時期もありましたが、彼等の波動が上昇するにつれ、食習慣に変化が起き、今では魚中心に生活しています。彼等もまた私達人間と同じように自己改革が目的で物質世界に存在しているのです。
彼等の文明はもともと団結力に欠け、弱肉強食の競争という場で自分達を確立していった文明とも言えます。私達の社会生活の中にあるような階級制が彼等の社会に近いと言えるでしょう。ですからバシャールや他の高次元体が所属するようなグループには一切所属せず、他の文明との交流は殆どありません。
爬虫類人は”シェイプシフト”という能力があります。シェイプシフトとは色々な形に変化が可能であり、例えば人間になる事も可能なのです。しかしこういった事を可能にするには多くの爬虫類人の力の集結が必要であり、そして強烈な集中力が必要です。私達の長い歴史の中、彼等がシェープシフトして地球社会を操作した事実は大体3%程に上ります。バシャール曰く、爬虫類人達の私達の社会操作は私達が騒いでいる程多くはないと、言っています。