バシャール:クリスタルスカル | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

地球上には13個のクリスタルスカルがあると言われています。そしてそのクリスタルスカルを一カ所に集める事で何か重大な事が起きるという言い伝えがあります。しかしバシャール曰く、このクリスタルは13個以上あり、地球のあらゆる所に発見されずに眠っています。

さて、このスカルは一体何の為にあるのでしょうか。これはマヤの人達が高次元文明とのコンタクトの為に使っていました。クリスタルスカルを機能させるには特別なテレパシーの波動が必要であり、そのテレパシーでクリスタルスカルの安全装置を外し、それから瞑想をする事で高次元への扉を開ける事ができるようになるという仕掛けになっています。

しかし、一度安全装置が外されたクリスタルスカルでも、恐怖心やネガティブな感情を持ったまま瞑想すると、安全装置が働いてクリスタルスカルはたちまち高次元への扉を閉じてしまいます。

古代の地球上には多くの高次元文明が地球人と一緒に存在していました。しかし、今では彼等は高次元にのみ存在し、3次元への扉を閉じてしまっています。その扉を再び開ける事が出来るようになるには私達の波動を上昇させる事以外方法はありません。

バシャール曰く、イルカ達はクリスタルスカルの使用法を知っており、クリスタルスカルの安全装置(コード)を外すテレパシーをも知っています。このクリスタルのいくつかは海底の奥底へ沈んだままで、今の地球の技術では到底行く事の出来ない場所にあります。

イルカ達とのコミュニケーションが容易になると、ある波動のテレパシーを教えてくれるようになると、バシャールは言っています。その波動がクリスタルスカルを使用する為のコードなのです。イルカ達は地球人よりも長い歴史を持っています。彼等はアトランティスの時代に人間と深い交流がありました。そしてイルカ達は地球人達との交流を再度復活したいと願っています。