バシャール:高次元への扉 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

バシャールの来た星エササニにはアトランティスから輪廻転生してきた人達も大勢います。そしてエササニは古代地球文明時代からずっと交流がありました。その交流はアトランティスも含めネイティブ・アメリカンのアナサジ民族やモンゴリアン等、広範囲に渡っています。

その交流方法はダリルのようなチャネラーを通しての交流だったり面と向かっての交流だったり、又はアストラル体での交流だったりと様々ですが、古代の地球文明の頃の方が地球人達は高次元体との交流の免疫があった為、面と向かって会う機会が多かったのです。

アナサジは高次元文明との交流が盛んであり、シャーマンを使って宗教儀式がなされていました。現在でも宗教のセレモニーが行われた”キバ”は遺跡として残っています。この”キバ”は円形に作られ、ある特種な音波に反応し高次元への扉が開く仕掛けになっています。しかし、特定の音波意外の波動だと、波動が打波となって戻ってきてしまい、結果として死亡してしまう事もあるので、注意が必要です。例えば、数年前、”キバ”でホーンを吹いたアメリカ人男性は肝臓が破裂して死亡しています。

”キバ”は私達の総合的な波動に影響されます。詰まり私達が本当の意味での”キバ”を活用出来るようになるには、やはり波動を上昇さる事にあります。そうする事で高次元への扉を開ける事が可能となるのです。