効く薬によって変わるアプローチ | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

 

カウンセリングでは、飲んでいる薬病院を質問させていただきます。

 

私は管理栄養士なので薬の指示はできませんが、飲んでいる薬、効いている薬によって、アプローチが変わってくるので聞かせてもらっています。

 

 

例えば、

お腹の症状でも

 

胃酸抑制剤を飲んでいるなら、身体では「胃酸を多く出さなきゃいけない」状態が作られているということ。

ということは、蠕動運動がしにくくなっていて、胃酸を多く出して消化しなくてはいけない状態になっている。なので、蠕動運動にしにくさにアプローチします。

 

アコファイドを飲んでいるなら、自律神経がメリハリついていない状態、自律神経のスイッチが入りにくい状態がつくられているということ。自律神経にアプローチです。

 

抗不安剤を飲んでいるなら、自己防衛が強く、身体の防衛反応で胃腸が緊張している状態。不安感にアプローチです。

 

消化促進剤を飲んでいるなら、内臓全体の下垂が考えられている状態です。

 

スルピリド、胃粘膜修復剤を飲んでいるなら、安心感が不足している状態です。

 

 

このような感じで、症状が同じであっても、アプローチが変わりますし、同じアプローチであっても、お一人お一人の元になっている原因は違うんです!!

 

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身体目線で考えると、アプローチが分かります。

 

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