こんにちは(^^)
嬉しいLineをいただきましたので、エピソード紹介させていただきます
胃の症状があることで、食べることに緊張があった方でしたが、1回のカウンセリングで、胃が動く体感を得られ、
「何年かぶりに安心して食べられました!!食べるってことが普通にできただけだけど、感動しています!」
と、ご連絡いただきました
私の方こそ感動です
「食べる」ってこと、生きていくために食べなきゃいけないって誰もが分かっているからこそ、それができなくなったときには緊張や苦しい思いが生まれます。
しかも、最近では、メンタルの症状と栄養面についての情報が出回っているから、余計「食べなきゃ」になってしまう方は多いです。
栄養が大事って分かっている管理栄養士だからこそ、食事に対する緊張を緩めて食事を楽しんでもらいたいという思いでいます。
ご飯食べたら、食道通って、胃に入って、消化液が出て、蠕動運動されることで消化されます。そして、十二指腸→小腸へ食べ物は送られます。そこでも、消化液出されて、蠕動運動されて、栄養素という形になったら吸収されていきます。
胃腸の蠕動運動を支配しているのは、自律神経。さらに、脳で作られた緊張も即座に胃腸の蠕動運動に影響及ぼします。
・自律神経のメリハリがない
・脳からの緊張が強くて蠕動運動しにくい
状態だと、消化液をたくさん出して消化吸収しなくてはいけなくなる。すると、粘膜もダメージ受けやすくなってきます。
そして、症状でてきます。
「私は胃腸が弱い」って思っている方、「弱い胃腸」なんてありません。ちゃんと胃腸は消化吸収してくれようと頑張っています。
ただ、自律神経や自分で作っている緊張からの影響を受けやすいのが胃腸です!!
何度も言っていますが、胃腸は5歳児と同じ(^^)
必要なケアをして、大きな愛で信頼して伸び伸びさせてあげると、張り切って働いてくれます
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【対象】
・不安障害
・パニック障害
・不安や緊張
・機能性胃腸症
・過敏性腸症候群
・不眠
・摂食障害
・めまいやふわふわ感ソワソワ感
・動悸や息苦しさ、喉のつまり
・恐怖症(会食・対人・嘔吐など)
・イライラや落ち込み
・気力低下
・うつ症状
など「ストレスや不安が原因とされる心と体の症状」で悩んでいる方の伴走をします。
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管理栄養士×ストレッチ骨盤背骨調整協会正会員×上級心理カウンセラー
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