こんにちは(^^)
「薬＝敵」のインプットがある方、多いです。
処方されたままの薬を飲んでいたけど、ネットでいろんな情報を見ているうちに、「薬＝敵」と認識が出来てしまって、薬を飲むことに罪悪感を感じてしまう。
塗り薬も飲み薬も使わないことがいいことだという情報が出回っていますもんね。
特に心療内科系のお薬は。
全く服薬ない状態のクライアントさんで、「薬飲んだ方がいいですか？」と聞かれれば、「今からあえて服薬を始めなくても大丈夫」ということを伝えるかと思います。ちゃんと改善していくので。（基本的に管理栄養士は服薬指導はできません
）
）でも、服薬を始めている方に対しては、逆に「薬＝敵」の方程式を緩めていくことを勧めます
「薬＝敵」があると、薬飲むことに一喜一憂するし、飲むことに対して緊張してしまいます。
そして、薬からの卒業がゴールになりがち。
それでは、体はなかなか緊張状態なくなりませんし、いつまでも薬の卒業はできません。
薬の卒業がゴールじゃありません
頼るときは安心して頼って、その上で体と向き合って、生きる意味を味わっていくと、自然に薬も卒業できます
頭痛薬
胃腸薬
心療内科のお薬
ステロイド剤
など
これが効くというものがあるなら、その作用を自分の体だけでできるようにケアをしていくことをしながら、体の自然な働きを戻していきますよ。
諦めなければ、必ず体は応えてくれます
【自分の体と心を人生の味方にする３ヶ月サポート】などの
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【対象】
・不安障害
・パニック障害
・不安や緊張
・機能性胃腸症
・過敏性腸症候群
・不眠
・オルトレキシア
・めまいやふわふわ感ソワソワ感
・動悸や息苦しさ、喉のつまり
・恐怖症（会食・対人・嘔吐など）
・イライラや落ち込み
・気力低下
・うつ症状
など「ストレスや不安が原因とされる心と体の症状」で悩んでいる方
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管理栄養士×ストレッチ骨盤背骨調整協会正会員×上級心理カウンセラー
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提携企業さん
・うつ病復職支援センターさん４年以上に渡り、毎月授業させていただいています。
・MENTさん（メンタルヘルスの改善を提供している企業さん）へレシピ提供
・管理栄養士・看護師・保健師対象セミナー講師（東洋システムサイエンスさん）
・企業従業員さんの健康指導は契約会社さんから随時個人委託中
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