鉄の過剰で分かる体感

こんにちは(^^)

住んでいる国

住んでいる町

好きでいたいです

・政策

・こんな時期なのに！と思う他人の行動

・増える感染者数

にモヤモヤや不安が出てきてもいい。

ただ、

そのモヤモヤを日本全体で合わせなくてもいいし、

共感しなくていいし、

そのモヤモヤや不安モードに体を影響させなくていい。

その選択は、全部自分です

お問い合わせから、

「６０歳過ぎていますが、サポートは受けられますか？」

と質問いただきました

実は、こういった質問は多く、ブログでも書かせていただきますね(^^)

私のクライアントさん、５０歳６０歳過ぎている方が多いです！お孫さんいらっしゃる方のお申し込み多いです(^^)

年齢関係なく、「変わりたい」の気持ちがあれば、お待ちしています

では、タイトルの鉄のお話です。

メンタルヘルスの症状改善に鉄・プロテイン補っている人が多くなっていますが、そのプラスによりさらに症状につながっている人が多いのも事実です。

鉄・たんぱく質は確かに大事。不足している人は症状につながりやすい。

 ただ、

元々の人間の体が、

毎月の生理で鉄が大量に排出されるのはなぜ？

食べ物からの鉄吸収率が低いのはなぜ？

体内に炎症があると、血液中への鉄放出が抑制され、貯蓄にまわるのはなぜ？

ここらへんを考えると、元々人間の体は、鉄が体内に過剰にならないように調整機能が備わっているのです。

さらに、鉄は細菌が好むため、鉄過剰の体内では体内細菌の生命力アップさせるとされています。

↑

これは、まさに私が鉄をサプリで補っている時に体感しました。感染症に敏感になりました。

鉄のサプリを過剰に摂っていて

・感染症にかかりやすくなった

・シミ、ニキビ、湿疹など皮膚症状がひどくなった

・体臭が強くなった

・ガスが出やすくなった

・他、なんだか症状が出やすくなった

など体感がありましたら、サプリなどでの過剰摂取が関係しているかもしれません。

体内のものは、

神経も

ホルモンも

免疫も

感情も

栄養も

バランスが大事

↑「バランス」って分かりにくい言葉で、私も使うの好きじゃないですが、でも、その体感は分かりやすく、そのバランスが崩れていると、ちゃんと体はサインとして伝えてくれるのですよ

【自分の体と心を人生の味方にして、心地よい日が続くようになる３ヶ月サポート】の

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【対象】

・不安障害

・パニック障害

・不安や緊張

・機能性胃腸症

・過敏性腸症候群

・不眠

・めまいやふわふわ感

・動悸や息苦しさ、声がれ

・恐怖症（会食・対人・嘔吐など）

・イライラや落ち込み

・気力低下

・うつ症状

など「ストレスが原因とされる心と体の症状」で悩んでいる方

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提携企業さん

・うつ病復職支援センターさん４年以上に渡り、授業させていただいています。

・MENTさん（メンタルヘルスの改善を提供している企業さん）

・AMOMAさん（ラジオで栄養のお話提供）

・企業従業員さんの健康指導は契約会社さんから随時個人委託中

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メンタル管理栄養士 にしだかなこ の自己紹介

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