こんにちは(^^)
我が家は春休みラスト1日です日光浴びて遊びまくった春休みでした
このブログにもインスタにも我が家のことを書いていますし、顔出しもしていますが、それがクライアントさんの安心にもつながるかなとも思っています勝手に
クライアントさんとは直接お会いしてお話する方は少なく、サポート申し込みから終了まで全てオンライン上でのお付き合いになります。
サポート期間中、クライアントさんからはご自身のことを深くお話していただくことが多いのですが、私は聞く一方となってしまうので、できる限り載せていきたいなとも思っています
そして、私はといいますと、長期休暇ならではですが、普段に比べて外食やお菓子を食べる頻度が高かったです
それでも身体はダウンすることなく、むしろ自炊ばかりの日々より元気でした
その「元気」は、細胞の機能からではなく、外出だらけによって起きていた交感神経優位からきています。
普段は在宅仕事が多いため、自分でもそこまで交感神経優位な状態は感じられていません。そのため、自炊ばかりの中で1食外食が入るとすぐ身体の炎症を感じたりと、とにかく身体の変化に敏感です
それはそれで、この仕事をしている上での判断材料になるのでありがたい実感なのですが
でも、
・そこまで健康のことを意識していないのに元気いっぱいな人
・毎日毎日遊んでいるのに毎日ウキウキしている人
・お菓子や外食が多そうなのに体調悪そうじゃない人
・タバコ吸って睡眠不足でいかにも不健康そうな生活習慣なのに元気な人
は、細胞でのスムーズなエネルギー産生より、交感神経優位でそこからエネルギー産生につながっているかと思います
でもその交感神経優位な状態にする行動には、自分が「楽しい」と思うことが必須になります。
自分が「主役」で動く行動
ストレスからくる交感神経優位
エネルギー産生がダウンしていて、身体がどうにかエネルギー作り出そうと交感神経優位にしている状態では、同じ「交感神経優位」でも、身体は「元気」な方向になりません。
逆にソワソワ感きたり、パニックきたり、不調がきたり。。。
自分「主役」行動じゃない交感神経優位とは、
嫌だと思う仕事
子供に付き添いの行事や子供の授業参観
楽しいと思わないママ友会
参加しなきゃいけない家族行事
地域の行事
嫌々やる家事
楽しいと思わない習い事
などなど
逆に私が自分自身で主役になっているなと思う行動は
仕事(誰かと話したり、講師業したりするときはさらに)
自分が楽しいと思うママ友会
自分が行きたいと思う場所に行くこと
「今日はこれをするぞ」と決めて行う大きな家事
自分がやりたい運動
自分が行きたいところに子供と遊びに行くこと
私の場合はこんな感じです
春休みは、自分自身が主役になって楽しむ行動が多かったです
カラオケ行ったり、友達と遊んだり、山登りしたり、走ったり。
でも、人生自分が主役にならずにやたなきゃいけない行動もありますよね。
そんなときは、その行動前に大声で気持ちよく歌を歌う
歌うことで交感神経が「元気」につながる方向で上がってくれ、そのあと不調も感じにくくなります
毎日の食事とカラダケアで細胞が働きやすい状態にしてあげることはもちろん基本となりますが、それと同時に自分が主役になって行動することによる交感神経優位も身体が「元気」になるためには重要になってくるのかなと思います