心の授業 1周年 | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは

 
心の土台つくりのお手伝い
管理栄養士の にしだかなこ です。
 
 
 
去年の9月より、うつ病など心の病復職支援センターで、食に関しての授業をさせていただいてから1年がたちました。
 
 
6回で1シリーズで行わせていただいていますが、もう何度も同じ回を聞いてくださっている参加者さまもみえます。
同じ内容でたいくつしないかなぁと気になっていたのですが、
 
「毎回違う気付きがあって、楽しいです」
 
と、なんとも嬉しい言葉をいただきました
 
私はイキイキ過ごせる心と身体をつくるのに、食と栄養が土台になるというお話をしていますが、ほかにも運動やヨガや整体、アロマ、そして思考、様々なことが心の状態を左右すると言われていますよね。
全部その方法で体質改善できた実績があるから、言われてきてることなんですよね。
 
一番は、これが私には効く!と強く思えるものが見つかること。ここがよくなかったから体調不良になったんだと納得できて、トンネルの出口がみえること。
これが大きいんじゃないかなぁと思います
 
 
ただ、アロマだけ取り入れて一時復活しても、心の調整をできなくなる食事を摂り続けてたら、再発の可能性も高くなってしまいます。
 
 
身体の内側を作り出しているのは食べたものだから
 
 
 
食事を整えながら、これがいい!と強く夢中になれるものを見つけると、改善につながりますくなります
 
 
 
 
 
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