前回のブログでご紹介した「ボーンブロス」
バックナンバーは→こちらから
僕も実際に作りますし、食べますが…
若干、映えを意識して笑
スタッフが実際に作りましたので、その様子をご紹介します。

※袋の中に鶏肉や豚肉の骨が入っている便利なボーンブロスのもとを使用
ここでは鹿児島県産のアークフードさんのものを使用してみました! 
(AKRfoodCompany様ネットショップは⇒こちらから)

【材 料】
1.鶏肉や豚肉、牛肉の骨
 (ここでは鹿児島県産 黒豚&黒さつま鶏の骨パック ボーンミックスボーンブロスのもと 500g入り)
2.冷蔵庫の残り野菜(にんじん、しょうが、長ネギ、玉ねぎなど)
3.あれば・りんご酢(大さじ1)
4.水3L
これだけ!

 

【作り方】

1.材料と水を鍋にいれる

2.煮込む

沸騰後(弱火から中火) 1時間~2時間煮込むとぐっと味が出てきます

3.1時間後の状態(水が半分ぐらいになり白濁に)

4.完成!


「ボーンブロス」名前の通り…ボーン=骨・ブロス=肉と野菜を煮込んだスープ、つまり「肉の骨と野菜を煮込んだスープ」のこと。
胃腸にやさしく
栄養価も高く
暑さで夏バテ気味の身体に最適
今年の夏はボーンブロスを飲んで免疫力アップ!

コラーゲンたっぷりってことは…美肌効果も。

アンチエイジングスープ。

身体の中心である「腸」から改善
内科医である私もボーンブロス飲んでいます。