アメリカの顕微鏡の専門家ロバート・ヤング博士について、
ニコニコ動画で検索したら、次のような衝撃的な内容を知りました。
彼は、コロナワクチンのバイアルを最初に分析した人の一人です。
このワクチンから、酸化グラフェンと寄生虫トリパノソーマが発見され、
人体に及ぼす悪影響が読み解かれています。
ロバート・ヤング博士を知ったのは、2021年9月7日でした。
この時のブログの記事のアクセスは、総合すると2万を超えています。
どれだけの人に、その真意が伝わったのかは、かなり不明です。
2021年9月7日 18時18分
2021年10月14日 03時36分
この頃は、予約投稿を利用していなくて、この時間の投稿です。
今年、大阪の親戚の90歳のおばさんから、「あなたの言っていたこと、
本当だったわね」と電話がありました。
いろいろな人からメールとコメントなどでの問い合わせに、
「ワクチンは接種されない方が良いですよ」と伝えてきましたが、
多くの人は接種されています。
電話で、「無料のうちに接種したい」の声が多かったのが印象的でした。
これは、マシュマロ・テストが選別に利用された可能性を、
その後、気づきました。
ネットでAIの情報検索にかけても、意図のある解説もあります。
2022年8月8日の投稿記事 29分59秒
前半の動画で、
コロナワクチンから酸化グラフェンと寄生虫トリパノソーマの発見の解説。
2022年8月10日の投稿記事 28分21秒
後半の動画、20分10秒から語られている間質液が、ph8.4のアルカリ性の
重要性を強調されて語られています。
これは、SFではありません。現状が読み解かれています。
このことを理解するとか、信じるという段階ではなく、
20年以上前から計画されていたことの事実の受け止め方です。
マシュマロ・テストにあらがえない心理テストです。




















