aozora-gogoさんのblogのご紹介です。 2024年4月01日
aozora-gogoさんの記事は、小林製薬が厚労省の標的になったことの
全体像を知ることができると思います。
目先の利益を追い求めた結果、国民の生命を脅かす現状が見えてきました。
多くの国民が、マスコミよりもネットの情報から、真実を見つけ出し、
口コミで「コロナワクチン後遺症の不都合な真実」が伝わっています。
3月末で、コロナ騒動に対する政府の政策が終了した後なので、
治験期間中にコロナワクチンを接種された人々の今後が危ういです。
2017年4月22日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「アメリカの製薬会社の舞台裏を、鋭く読み解く。」
アマゾンでの購入履歴 2017年3月20日 (11人役に立った)
ネット時代の民主主義は、これまでのマスメディアによる
組織的なプロパガンダ(大衆操作)に対して、ネットによる
情報の共有化が、大きな力となって時代を動かす原動力になる。
それに対して、YouTuberなどのインフルエンサーに多額の情報
操作の料金が支払われたことも、最近、話題になっています。
https://mdpr.jp/news/detail/4235619
この3年で気になったのは、ネットのプラットホームの情報偏向です。
アメブロ、X、ニコニコ動画の独立性には、とても感謝しています。
ハーバード大学大学院医学部教授デビッド・シンクレアの
世界的な大ベストセラー『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済2020年)の
前半は、人は元気に120歳まで生きる可能性の現実味が述べられています。
デビッドは、TEDの動画で、150歳までも生きる時代になると語っています。
この本が話題になっていたのは、元気な120歳の可能性でした。
しかし、後半では、長寿社会に対して、社会制度が、そのように
できていないことが述べられています。
もっと重要なことは、地球の環境収容能力の上限が80億人であると、
研究者たちの大勢の研究結果だったのです。
80億人を超えたのは、
2014年6月19日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「人口の構成比率が、社会制度や経済に及ぼす影響を解く。」
(1人、役に立った)
この本は、1999年に出版され、日本での翻訳本は2001年でした。
p231 2020年は、西側の高齢化社会にたしてツケの全額が提示されるときだ。
日本でのコロナワクチン接種は期間は、2021年2月から2024年3月までの
治験期間というマシュマロ・テストは、3年間でした。
今後の人口の急激な人口減少の可能性に心が痛みます。