鉄人軍団さんのblogのご紹介です。

     彼のブログで「ターボ老化」という言葉に、初めて出合いました。

     これまで、コロナワクチン接種後に、いきなりステージ4の状態で

     癌が発見される「ターボ癌」は、世界的に話題になっていました。

 

   今後、コロナワクチン接種後の時間経過を重ねるごとに「ターボ老化」が、

   顕著になるように思われます。

 

       

 

 高橋徳医学博士著書で述べられていたことが、現実として顕著になってきました。

 

  p39-40 酸化グラフェン

      ファイザー、モデルナいずれも、コロナワクチンの添付文書には、

      原料に「酸化グラフェン」の記載はありません。

      しかし、最近英国の公的な研究機関がワクチンバイアルに

      酸化グラフェンが含まれていることを確認しています。

 

     「グラフェンは体内の自然バリアを通過し、中枢神経を損傷する。

    酸化グラフェンは内臓、生殖器系、血液、細胞(ミトコンドリア、DNA)

    を損傷し、発癌や老化を促進する。

    炎症を誘発し、細胞死を引き起こす」

 

 

     酸化グラフェンだけではなくて、寄生虫トリパノソーマが凍結され、

     それが徐々に拡大して、細胞を侵食している可能性があります。

 

 

 

 

 

       ハーバード大学大学院医学部教授デビッド・シンクレアの

  世界的なベストセラー『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済2020年)は、

  だれもが120歳まで元気に生きられる可能性を伝えています。

  でも、中盤から、地球の人口問題に触れています。ここが話題なっていません。

  

 p356 地球が抱えきれない人口 「100年以内に人類は滅亡する」という警告

 

 p357 いったい何人いたら「いすぎ」になるのか。

     ある報告書で65通りの科学的予測を突き合せたところ、

     地球の「環境収容能力」、つまり抱えきれる人数の上限は80億人だと

     する予測が最も多かった。

     それは、おおむね、今まさに私たちがいる位置である。

 

 

    

 

 

     

   

         今朝、さくらんさんとの往復書簡

 

   ご紹介されているマシュマロテストの本がめっちゃ気になります!
   読んでみようかな…。

   10月26日 06:04

 

    

 

 

  「さくらんさん、おはようございます」

   コメント、ありがとうございます。

  ウォルター・ミシェルの『マシュマロ・テスト』(早川書房2015年)は、

  一読の価値がありますよ。

  この本は、いつも手の届くところに置いています。
  今、ベッドの上に置いていたのを手にして、

  パソコンのキーボードの前に置いてタイプしています。
  8年前に読んだけど、これを機会に読み返しますね。

  幼児期に、15分、マシュマロを食べるのを待てた子は、

  その後、社会的に成功している人が多いそうです。
  待てた子の確率は、約30%です。

  コロナワクチンの治験期間は、約2年と推測します。
  人口問題の選別に利用された可能性が高いです。

  アレックス・アベラ著『ランド 世界を支配した研究所』(文藝春秋2008年)

  で、軍事力から社会学への研究への比重が高まった歴史を読んでいたので、

  この『マシュマロ・テスト』が利用されたことを推測しました。

  『マシュマロ・テスト』は自分を育てる本として、

  とても参考になった優れた研究の1冊です。

  「さくらんさんのご健康とご多幸を祈ります。またね」

   10月26日 06:35