ドクター・中松が、95歳を迎えられたあとの記者会見で、

     「健康寿命の世界記録に向けて、119歳まで元気でいます」と

      話されている動画を見ました。

 

    

 

     人の寿命の可能性として、120歳という数字を知ったのは、

     30年ほど前のドクター・中松の新年会に出席した時でした。

     会場は東京の六本木全日空ホテル、その時は彼の還暦祝いでした。

 

      

 

 

           

               1994年1月26日

 

       この写真を見ると、数カ月前のような気持ちです。

      今、人生の寄り道の軌道修正を始めて、6年になります。

      僕の座右の銘は、「帳尻があえば、すべて良し」です。

      成長曲線をイメージしながら、日々を積み重ねています。

 

      小学6年1学期に、学校にアイデア倶楽部を創部しました。

     その時からアイデアに関心を寄せていたけど、ドクター・中松は、

     子供の頃から夢見ていた憧れの本物の発明家です。

 

     彼の講演で、初めて、天才電気工学者ニコラ・テスラを知りました。

 

               2019年10月21日

 

               2021年3月04日

 

        ドクター・中松は、120歳を目指されています。 

        最先端科学は、それが現実味を帯びてきました。

 ハーバード大学大学院医学部教授デビッド・シンクレアの世界的なベストセラー

『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済2020年)は、その可能性が読み解かれ、

 2200年前の秦の始皇帝の「不老長寿」が挑まれ続けている現在です。

 

             2023年2月05日        

 
 

              今朝を記録する。

 

       フリーアナウンサーの横山佳織さんに教えて頂いた

       ヨシタケシンスケさんの新刊『メメンとモリ』を、

          今朝6時にアマゾンに注文しました。

       アマゾンのレビューも好評で、読むのが楽しみです。