僕らが、電気のある暮らしができるのは、

    発明家ニコラ・テスラ(1856~1943)の貢献に寄るものです。

 

          テスラは、オーストリア帝国から渡米して、

        発明家・起業家エジソン(1847~1931)の会社で、

        働いた経験(1884年頃)もある。

 

     エジソンの直流電流と、テスラの交流電流の電流戦争も有名です。

     結果として、今、交流電流が利用されています。

 

    

 

      

 

  新戸雅章(しんどまさあき)著『超人 ニコラ・テスラ』(筑摩書房1993年)

 

  ニコラ・テスラ著『ニコラ・テスラ 秘密の告白』(成甲書房2013年)

 

     発明家の中松義郎(なかまつよしろう1928年生まれ)さんから、

     ニコラ・テスラの存在を学びました。

 

       2009年5月30日に、アマゾンにレビューを書きました。

   タイトル「天才電気工学者ニコラ・テスラ、時代を超える科学に挑む。」

                         (17人、役に立った)

 

        2013年3月11日に、アマゾンにレビューを書きました。

 タイトル「天才電気工学者ニコラ・テスラの超越的な科学力が、ここにある。」

                           (27人、役に立った)

 

        

 

        2002年11月7日 ドクター・中松主催「世界天才会議」 

                     東京ステーションホテルにて

 

        

 

           実藤遠(さねとう・とうし1929年生まれ)著

      『スカラー波理論こそが科学を革命する』(技術出版1994年)

            驚異の電磁兵器から平和産業への利用へ

 

     p2  ところが1986年、今から8年前、トーマス・ベアデンの

      スカラー電気重力学、短く言うとスカラー波理論に出会って、…

 

      ニコラ・テスラとトーマス・ベアデンの世界に夢中になりました。

      全体像の構想はわかっても、数式の理論は理解できませんでした。

 

       2008年9月14日に、アマゾンにレビューを書きました。

    タイトル「魅力的な考え方・スカラー波理論」(7人、役に立った)

 

       2010年4月26日に、アマゾンにレビューを書きました。

   タイトル「地球を土台から揺るがす、危険な発明の存在を問う。」

                        (17人、役に立った)

 

  『ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー』(たま出版1995年)

      人類が知らない重力(スカラー)波の存在を探る

 

         今、3年前に、ナノフコイダンに出合って、

         こちらの広報活動に集中しています。

 

      お昼は、生めんを使って、肉入り焼きそばを作りました。

      数日以内に、親子丼をつくろうと思っています。

 

    ミュージシャンのASKAが、剣道で優勝されたニュースを知りました。

              

           本宮ひろしの漫画『俺の空』で、

    妻になる彼女に、剣道の優勝をプレゼントする場面を思いだしました。

 

     

 

             

                    

              憧れが、道をひらく。

 

 

                   (2022年4月18日 加筆・修正)