昨日、元ファイザー職員の女性の話に、
とても関心を寄せました。
今朝、寝起きに、ある本の表紙が脳裏に浮かびました。
【重要】 16分31秒
アメリカで、コロナワクチンを運送中のトラックが横転して、
FBIと特殊部隊が出動して事故の情報を封鎖したことは、何を意味しているのか？
世界の研究者が成分分析をして、酸化グラフェンなどが含まれいることで、
体内の遺伝子を組み替え、今後、遺伝子と魂の不一致が起きる。
このことで、魂が抜かれることの話は、とても重要で緊張感があります。
2023年4月07日
彼女の話が強烈で、目覚めに、DNAの二重らせん構造を発見した
フランシス・クリック（ノーベル賞受賞）の本の表紙、
『DNAに魂はあるか 驚異の仮説』が脳裏に浮かびました。
それと、ホイットン（トロント大学医学部精神科主任教授）の
『輪廻転生』を読み合わせると、「肉体は魂の道具である」との
言葉が思いだされます。
遺伝子操作で、人の身体が魂を受け付けなくなる可能性を、
元ファイザー職員の話は、今後の未来に警鐘を鳴らす。
遺伝子と思考、植物から感情を読み解いた『生命場の科学』など、
私たちの意識が体の外にある可能性を知ることができました。
遺伝子決定主義は生物学の初期の天動説のような考え方で、
最先端科学では、この遺伝子決定主義に惑わされないことを
伝えています。
遺伝子操作によって、魂が抜かれた場合は未知の世界になるかも。
2013年2月11日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「脳にマイクロチップを接続して、人は人でありえるのか。」
（4人、役に立った）
p170 遺伝子操作ウィルスが「過剰人口」を葬り去る日
p318 コンピュータ管理のカードは個人を縛る「強固な鎖」
2023年1月15日
2022年8月29日
p133 生物戦争（BW／バイオロジカル・ウォーフェア）は、必然的に生きた
生物を軍事目的に使うことになる。
生物兵器にはウイルス、細菌、カビ、リケッチア、原生動物を使うものがある。
こうした生物剤は突然変異することもあるし、繁殖して増殖し、風や水、昆虫、
動物、人間などによって伝播（でんぱ）されて地理的に広範囲におよぶ可能性
がある。
2022年6月25日
今、ネットの情報が生命を左右する。
これは映画でなく、現実の世界です。