いつでも、どこでも、

            その内に、やります。

 

           次の一手は、この時しかない。

           これが、タイミングです。

 

          あの時、声をかけていれば良かったのに、

          その時、一歩踏み出してれば、

          大小の判断と決断と行動の積み重ねが、

          今の現状を創っています。

 

        19歳の時、大きな判断をすることを、中止しました。

        その時、その時の考える視点は、その時の能力です。

        「今の僕の考えは、正しいのだろうか?」

        高校時代の役員の体験は、とても勉強になりました。

 

        自分自身の日常生活から、政治経済と国際情勢まで、

        納得するまで学んでから、行動しようと決めました。

        約2年前に、浦島太郎状態から目覚め、動けるようになりました。

        この間の重要な出会いにも、感謝しています。

 

        人と人の出会いは、タイミングでもある。

        同じ時代に生き、受け継がれる思考の出会い、最愛の出逢い。

        それを生かすための努力も必要ですね。

 

      

 

         山形琢也(やまがたたくや1933年生まれ)著

     『タイミングの いい人 悪い人』(日本実業出版社2001年)

 

  p31  秀吉に天下取りのタイミングを教えた黒田官兵衛の状況判断

     決断には、時間をかけてもいいケースと、目の前のタイムリミットが

     迫っているケースがある。難しいのは後者である。

 

  p50 背水の陣で「味の素」に賭けた鈴木三郎助

   三郎助は小学校を卒業、陽明学の塾に通い、奉公に出て修行を積んだ。

 

  (今朝、「論語、孟子、孫子、陽明学の四輪駆動で、人生の舞台に挑む」と、

   ウォーキング中に考えました。)

 

  p55 行動しない人には グッド・タイミングは訪れない

 

 

      ナノフコイダンを、2019年8月23日から飲み出して1年です。 

      昨日までに、25本目の40ミリリットルです。

      ちょうど、月々2本になりました。

      1本24回分で、1日平均2回飲んだことになります。

 

      

 

     数日前から、1日にナノフコイダンを1回、アスタキサンチンを

     朝、昼、晩と、一粒づつ3回飲んでいます。

     今は、思考力と持久力アップが、目的です。

     ナノフコイダンは、その目的によって、一日に2回から4回です。

 

 

               2020年3月19日

         

      

           

        安藤由朗(あんどうよしろう1964年生まれ)著

        九州大学医学部整形外科入局。九州大学付属病院、

        国立九州がんセンターなど勤務。

        安藤整形外科医院の三代目として継承。

 

                 『1586人の8割が改善したがんを治す方法』(現代書林2017年)                                    

 

  p18「がんセンターで末期のがん患者を担当」から、29歳の医師の苦悩、

    そして、フコイダンとの出会いなどが述べられています。

    がん患者さんのブログで「にんじんジュース」を飲まれているのが話題に

    なっているけど、にんじんはアルカリ性食品だからですね。

 

   安藤医師の本で、学びと気づきがありました。

  p145の「高分子フコイダン」と「低分子フコイダン」の説明に納得しました。

  2~3ヶ月で、答えが出ることに、共感しました。

 

  今、低分子フコイダンの実績と歴史から、ナノフコイダンがあります。

  時々、「あと、2ヶ月、早かったら」との思いもあります。

 

   昨日から、月末まで、パソコンの学びに集中です。 

   50時間から100時間以内に、解決したい。

 

   水道管の水漏れ、テレビアンテナの修理のように、

   これはこれで、未知の世界なので緊張します。 

             

   棚上げにしていたパソコンのソフトについて、

   2ヶ月ほど早く、取り組むことになりました。 

 

       タイミングを決めるのは、あなたです。    

 

                             

 

 

                 (2022年6月8日 加筆修正)