今、新型コロナ感染者が増加しています。
その中で、岩手県が、ゼロなのは、なぜか?
先ほど、14時55分に、その答えの仮説が浮かびました。
三陸わかめです。
これまで、「もずく」を食べて下さいとお伝えしていました。
ここで、訂正します。
三陸わかめを、ガンガン食べて下さい。
これは、僕の仮説です。
もずくに含まれるフコイダンと、わかめに含まれるフコイダンでは、
5種類あるフコイダンの成分量の比率が違います。
85歳の母と、ボクは、北海道の利尻昆布を原料とした
ナノフコイダンは、毎日、飲んでいます。
昔、平安時代末期、奥州藤原氏で栄えた、平泉を思い出しました。
10日ほど前、岩手県出身者を、ウィキペディアで読んだ時、首相の名前、
政治家、文化人などの多さに、とても驚きました。
大都会などの人口比率で考えると、伝わると思います。
現在の都道府県別の人口は、東京(1,300万人)、神奈川(920万人)、
大阪(880万人)、名古屋(750万人)、埼玉(730万人)、福岡(510万人)、
そして、岩手は(120万人)です。
10年ほど前から、江戸時代の藩校に関心を寄せ、その影響でしょうか?
全国の藩校の歴史が、とても気になっています。
アインシュタインが、「やがて、我々と競争関係になるのは東北大学だ」と
述べていました。「なぜだろう?」
THE世界大学ランキング日本版2020、東北大学が初のトップ
大学ジャーナル 2020年3月25日
東北大学への都道府県別の入学者状況。
大谷猛夫・小山昌矩 編
『日本の地域とくらし 8 東北』(三省堂1983年)
p102 第5話 三陸海岸と漁業
ワカメの養殖 最盛期は三月から四月はじめです。
「三陸わかめ」として全国に出荷されます。
ネットで、検索すると、生産と消費が、全国一です。
最近の統計などでは、3位というのもありましたが、
2011年の東北大震災の影響があるかも知れません。
わかめ消費量 【2010年 第一位 岩手県】
今朝、食事中に、「なぜ?岩手県は、感染者がゼロなんだろう」と、
母に話したら、「ワカメを食べているからじゃない」と言ったそうです。
そのことを、記憶していませんでした。
午後2時55分、この本の「わかめ」を読んで、「フコイダンだ!」と、
岩手県の新型コロナウイルスの感染者ゼロの謎が解けたように思いました。
ここから、一気に、岩手県の偉人たちの多さに、わかめに含まれている
フコイダンが、脳内のミトコンドリアを活性化した可能性が浮かびました。
※ 追記 2020年4月26日 午前10時50分 ネットの記事の資料を
読んでいたら「昆布」の消費量も全国一位と知りました。
昆布消費量 【2016年 第一位 岩手県】
具体的に書くと、感染者がゼロというよりも、発症者がゼロと思う。
きっと、フコイダンにより、抗体ができている可能性がある。
「どうなんだろう?」
1918年、世界を震撼させたスペイン風邪で、日本人の死亡が少なかったことで、
海藻を食べている国民という研究結果もあるそうです。
小学6年の時、宮城県の塩釜市民病院に、肝炎で三ヶ月入院していました。
その時、朝、昼、晩の三度の食事に、「わかめのお味噌汁」を食べました。
それは、お味噌汁というよりも「わかめ」の大盛りだったことを思いだします。
看護師さんに、「どうして、こんなに、わかめが多いの?」と聞いたら、
「体に、いいから」との説明だったけど、
それは、フコイダンです。
わかめと昆布に含まれるフコイダンが、
体と脳のミトコンドリアを活性化する。
友井総合研究所
ナノフコイダン 720ml入り 18,000円
原材料名 花崗岩抽出ミネラル液、利尻昆布抽出エキス、クエン酸
(税込、送料無料、代引手数料無料)
1回に、30mlを、水で5倍から7倍に薄めて飲みます。
人によっては1日に、1回、4回とあります。
ビンには3回と書かれていますが、それぞれの目的によります。
※ お届けの希望日時は、メール又は電話にて確認後、
ヤマト運輸さんにてお届けさせて頂いています。
現在、ナノフコイダンは、通常通りに配送させて頂いています。
免疫力を高める。
フコイダン→ミトコンドリア=免疫力
自分を守る。
家族を守る。
それが、ナノフコイダンです。
デイヴ・アスプリー著
『HEAD STRONG 頭がよくなる全技術』(ダイヤモンド社2018年)
59-60 「史上最強の70歳」になれる
ミトコンドリアの機能低下の最も想定される原因は「老化」である。
30歳から70歳のあいだに
平均的なミトコンドリアの効率はほぼ50%低下する。
(中略)
70歳でも、ミトコンドリアの効率を安定に保ち、
30歳のときと同じ
(あるいはもっと多くの)量のエネルギーを作ることは
理論的に可能である。
ミトコンドリアを活性化するには?
それが、ナノフコイダンです。
食事で、免疫力を高めることも、これまで、たくさん読みました。
科学の最先端のナノフコイダンは、いろいろな意味で、
その作用は、はるかにケタが違います。
新型コロナウイルスのことで、とても気になるネットの記事がありました。
1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった
理由を探っているうちに突き当たった
「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。
それは海藻とフコイダンに 著者 Oka In Deep
投稿日:2020年2月16日 更新日:2020年2月17日
坂崎文明 著 2020年2月16日
中国の「抗生物質の使用量は米英の五倍」で有益な常在菌が減少、
海藻とフコイダンなどに新型コロナウイルス肺炎重症化抑制効果
があるという論文がある
この記事は、少しずつ、広まっているようです。
今、ハナミズキが、とてもきれいです。