減塩という思想が、マスコミで広められました。
これが、正しいのか?と思うこともなく、
圧倒的な減塩主義の情報量に押し流されました。
数年前に、「減塩は万病の元」を知りました。
塩(自然塩)と食塩の違いを知ることが大切です。
「減塩は万病の元」 2018年12月5日
健康の源であるミトコンドリアは、塩の海で発電しています。
電気信号を媒介すること、発電には塩が必要です。
例えると、車のバッテリーと同じ原理です。
中嶋孝司(なかじまこうじ1926~2003)著
(日本総合医学会常任理事 増塩で病気を追放する会会長)
『減塩の恐怖 医師と患者の驚異の証言』(蝸牛新社2001年)
p16 減塩の必要な人は百人中、一人か二人
世界的高血圧の権威
青木久三(1933~1990)教授(名古屋市立大学)の考え方が、
ここにある。
p32 塩抜き人間は無気力になる
p74 農家の夫婦が怠け病に
p212 塩の必要性についての証言
武田邦彦(1943年生まれ)教授 工学博士(東京大学)
殆どの国民が知らない「減塩で死ぬ」(2016年8月10日)
武田鉄矢(1949年生まれ) 歌手、俳優、タレントなど大活躍
減塩と健康の大嘘を暴露!減塩の真実に衝撃!
塩に目覚めて、元気になる。
『文藝春秋』(2020年3月号)をパラパラとページをめくっていたら、
森井啓二著×増川いずみ[解説]の『「君が代」』(ヒカルランド2015年)を、
なんとなく思いだしました。
この本を読んで、「君が代」に対する意識が変わりました。
玉置浩二 独唱「君が代」 2014年7月13日 日本ハム始球式