社内アントレプレナー | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

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形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


昨日は台風が近づく中ではありましたが

毎月恒例のVP研(バリュープロポジション研究会)

が行われました


着実に議論の内容が変わってきたことと

そして参加者の皆さんが企業の価値や顧客について

自然なカタチで判断できる基準のようなものを

身につけてこられたように感じます 








今日は 
社内アントレプレナー です




起業家・アントレプレナーという言葉から

連想するイメージでは


自分のしたいことを実現するために

会社を辞めて独立起業をするカタチを

想像する人が多いと思います 



中小企業の場合においては

自分が勤めていた会社がなくなったから

身内や関係者で経営する人がいなくなったから

親が経営者であったからのような

理由で社長というポジションに就任することも

多いのが現実です 



どうしても、起業家という言葉の響きから

大手企業を辞め

独立して起業をする

この印象が強いと言わざるを得ませんが


実際の企業経営者の中での温度差や

ギャップがあるように感じてしまうのは

どうしてなんでしょう 



そこでという訳ではありませんが

これから一気に増えてきそうな起業スタイル

現場においての相談や

実際この動きが出始めている情報として

ご紹介したいのが



社内アントレプレナー


文字通り、企業内に勤めながら独立起業をする

その通りの内容なんですが


これからのバージョンは少し進化をしており


自分が社内アントレプレナーの制度に

手を上げたとして


●企業の費用負担で起業家育成プログラムを受講

 →外部講師による最先端の起業家育成のカリキュラム

  による教育を受けられる


●企業内のリソースの有効活用

 →埋もれている技術や素材、研究済の商品を選択して

  これを世の中に拡めていく


●新たな独立起業スタイル

 →会社を独立して退職はするのですが、元の会社がメイン

  の取引先として活躍できるものとか

  会社に籍をおきながら、立場上は新規会社の経営を任せら

  れるものなど


どうでしょうか

こんな夢のような制度が
あるとすれば

ご自身の起業家マインドに火がついたり
しませんか 


会社そのもののカタチが変わる

オール個人の時代がおとずれるなど

様々なところで著名な方々が示している

未来の方向性の中には

こんなスタイルも含まれると思います 



企業側の事情

働く側の事情

それらを成立させる社会の情勢


未来がバランス良く機能するためにも

予想以上に早く・・ 目の前にチャンスが

あらわれるかも知れませんね 



それでは、また明日