いつもの朝の風景 
軽くみても総勢100名近くの人々
ちょっとお年を召した方が多いかな 
最初は横を通り抜けるのもためらうような
集まりに思えるぐらいの雰囲気 
ラジオ体操って、子供の頃の夏休みでのハンコ取り
を思い出しますね 
このコミュニティはよく見ると
リーダーの役割でかけ声をかけている人もいれば
(ちなみに上下真っ白のトレーニングウェアでした)
音担当でラジオを持ってきている人もいる
それからどうも、何個かチームがあるようで
チーム毎に絶妙な位置関係を守っているような感じです
もし私がこのコミュニティに入ろうと思ったら
一番遠巻きの場所でギリギリ音楽が聞こえるところから
スタートになるんだろうなと、ここ数日観察した感想です
終了後にスマートな挨拶をしながら
サッ~~と自宅に向かう解散の姿は実に見事ですよ 
今日は コミュニティの力 です
会社や団体といわれる組織はあらかじめというか
決められた役割分担があり、組織の方向性や目的により
構成されているものですが
その他に、趣味の会や好きなクルマのオーナーズクラブ
だったり、ツーリング仲間のような自然発生的な
コミュニティがあるかと思います
今日のテーマはそのコミュニティの力をビジネスに
活かせないかというものです
先ずは代表的なものとして、ハーレダビットソンさんが
有名ですよね
顧客コミュニティの醸成は抜群のセンスで進められ
知合いの社長の生き様やバイクに乗っている姿をみて
自分もそれいこう! と決断をして購入
購入後もオリジナルパーツやカスタマイズすることの
楽しさを、お店だけでなく仲間内で共有をしたり
自慢し合うもの

早々、簡単に真似が出来るものでもありませんが
顧客が自分たちでコミュニティを創って
そして顧客同士が盛り上がり
新しい顧客の紹介がおこるというのは
理想的な姿のように思います

このようなコミュニティは
時によって自然発生することもありますが
できれば意図して顧客の皆さんがコミュニティを
創れるようにする事って考えられないでしょうか
これはブランディングそのものであり
コミュニティの力
により
商品・サービスの提供側である企業の想像をはるかに
超えた世界が見えてくるのだと思います

これからの時代は、コミュニティをおさえておかないと
いけせんね

それでは、また明日



