言葉のない舞台 | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

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形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


昨日は下の娘と家内と3人でバレエを観にいき

娘が結構真剣に踊りを観ていたのには驚きました

上の娘のようにバレエをやりたいって言いだすかも

です・・


しかし、良い舞台でした 



ちょっと気になったのは、緞帳

海外の舞台の緞帳は綺麗なものが多いですが

日本の舞台上のものはスポンサー色の強いものや

地域性が色濃く出たものが多い

昨日は、大手ビールメーカーの名前がドーーンと


これではカーテンコールもままなりませんね 






さて、本日も自己表現の仕方や伝える技術・能力について


コメントしていくことにします。





今日は 言葉のない舞台 です




バレエをご覧になったことはあるかと思いますが

ダンサーが身振り手振りで言葉のかわりにしているのが

マイムというもの

しぐさで表現をし、多くの約束事が決められています


クラシックバレエの作品は、ストーリーが知れ渡って

いるものが多い中

その舞台に立った演者であるダンサーが

どこまでその役になりきって、そして表現をするのか

を観ていくのがバレエの醍醐味であると感じています


微妙な感じなんですよね

客席からじーっと見つめていると

ダンサーがするしぐさが

いやあ、見事な愛情表現だ

ちょっと、言葉に詰まったような感じ

むむっ、台詞を忘れたか、間が悪い・・・


言葉を一言も発していないのに

舞台を観ている観客にはそれぞれの言葉と

それそれの声の質が伝わっているように


まんがで例えると、

それぞれの言葉が生まれるのが → 吹き出しの言葉

マンガのコマ割りをすすめていくと自分なりの声

勝手に割り当てた声優が登場しますよね

(この感覚は普通と思っているので違っていたら

すみません)

→それと同じような感覚がバレエの現場でもあります


言葉のない舞台

では、演者の経験やスキルによって


天と地のほどの開きが生まれていると思っています

本当に納得の演技をできる人は

芸術と呼ぶに値するでしょうし


とりあえず舞台に立った人は

発表会のレベルで終わるのだと思います


バレエって、言語なし、ストーリーあり、音楽あり

ということで、決められたストーリーを

これも決められた音楽にあわせ演じるもの


プレゼンって、言語あり、ストーリー△、音楽△

なんとなくのストーリーで、分かりやすいはずの

言語を使い、たまに音楽も取り入れる


なんかちょっと気付いてしまいました

これは、ちょっと面白い内容になりそうなんで

私が最近始めました自己表現力育成講座に

早速活かしていくことにします 



いや~~ 今まで感じていたことなんですが

言語化とメソッド化することができそうです 



ちょこちょこ即興でブログも書くものですね


そえでは、また明日