昨日は、毎月恒例の『Value Proposition 研究会』
30名ぐらいの皆様の参加で、熱い議論が展開されました
写真は先月取り上げた「パンアキモト」さんの
パンの缶詰、備蓄食として3年間美味しさと食感を保てる
という優れもの 
メンバーの方がわざわざ現地にて買って頂き
みんなで試食をすることができました
先月の検討ではビジネスモデルを分析する中で、価値は何か
顧客は誰か等、色々と話しが出ておりましたが
なにより、やはり現物を見て、食べてみることの気付きは
大きいものだと感じました 
さて、本日も自己表現の仕方や伝える技術・能力について
コメントしていくことにします。
今日は 商品サンプル です
プレゼンテーションをしていて、伝わるようでなかなか
伝わらないのが、商品そのもののイメージや受け止め方
スライドに開発秘話や導入事例を出したにしても
やはり商品のインパクトは上手く伝えることができない
ものではなかと思います
その際に活用されているのが
商品サンプル
プレゼン会場で実際に手に取ってもらい、食品であれば
食べてもらうことによって
伝えたいその商品の良さを理解してもらうもの

これは効果が高いどころが、一瞬にして相手をファンに
変えてしまうほどのインパクトをもつものであると言えます
ところが、完成品前の段階、試供品・試作品
または、開発コンセプト段階での商品は
なかなか具体的なカタチにしていく手間もヒマも
かかるので大手企業では、段階的に問題なく進めるので
しょうが
中小企業においては、難しいのが現状だと思います

ここの救世主的な存在として、注目を集めているのは
皆さんご存知の3Dプリンター
完成品のイメージを先取りした商品サンプルを創ること
ができます
私はあまり詳しくはありませんが、聴くところによると
かなりの大きさにも対応でき、細かなもの、形状や素材
についても相当なものができるようです
これは画期的なことであるし、
やはり相手が側が商品イメージを掴んでおきたいという
要求の現れではないかと思います

ここで問題と思ったのが、サービス業
サービス内容をさすがに3Dプリンターに再現すること
はできません

経済の大半をサービス業が占めている現実を考えると
これから取る組むべき大きなテーマになると思いますね
アイデアがある方は是非教えてください

それでは、また明日

