ロープレ | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

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形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


こちらは、先日のストーリー・セールス講座の1シーン

今からなにをしようとしているのでしょう??


この後は創造以上のパフォーマンスで・・

それはそれは楽しいワークショップになりました





さて、本日も自己表現の仕方や伝える技術・能力について


コメントしていくことにします。





今日は ロープレ です




よくよく営業研修のトレーニング手法で

ロープレというものがあります


一人が客役を演じ

一人が営業役を演じるもの


これって単純に繰り返して本当に上手くなるのでしょうか

営業の場合、営業力は格段にアップしていくのでしょうか


私なりの意見なんですが

先ずはやっていないより、やる方が良いことは間違いない

と思っています

しかし、いつもこのロープレで問題だな~~ と感じて

いるのは、お客様役が曖昧なこと 



どう考えてもそんな客はいないだろう

そんなにホイホイと商品を購入していくれる顧客もいない

だろう

的に、お客様役が一番大切だと思っているのですが


そのあたりをちゃんとクリアーして実践している営業会社

さんは見たことはありません


店舗のスタイルにおいては、各地のショッピングセンター

がやられているロープレコンテストで

お客様役にプロの役者さんを用意して実施していることを

考えると、なにか方法を考えても良いのかなと感じます。


このロープレというもの、お客様役が固まったら固まったで

今度は営業役(接客役)があくまでこれはロープレの上でに

固執してしまう傾向が出てくる怖さも理解してほしいものです


素晴らしく完璧なトーク

素敵な笑顔とスマートな立ち振る舞い


これがロープレ上でたとえ出来たとしても

現場で、本番で活かさなければ何の意味もありません 



適度なリアルさをどのようにいれるか

ちょっと驚きの軽い負荷をどうかけるか


このあたりがテーマになってくるのかなと思います 



それでは、また明日