ギャップ | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


昨日、夕方にうれしいお知らせが入りました 


先日お手伝いをさせて頂いた同志社大学の

留学生チームのみんなが


出場していたビジネスモデルコンペティションで

優勝したと
のこと   すごい・・  



いま思えば、準備の段階から取り組む姿勢が

素晴らしくその流れで最終段階までしっかりと

詰めていけたことが勝因なのでしょうね。

あー 良かった 良かった 




さて、本日も自己表現の仕方や伝える技術・能力について、


コメントしていくことにします。




今日は ギャップ です



プレゼンをする際に意識しておかないといけない

ことが
あります 

特に今まで前例がないものや、創造しにくい商品や

サービスを伝える際に大切になるのが


今日のテーマである ギャップ です


ギャップ・・??


なんと、何の ギャップ

どこと、どこの ギャップ

う~~ん イメージがわきにくいところでしょうが


例えば、世界観のギャップ

今住んでいる世界から、こんなことしていく

ことにより

今まで見たことの無い世界が実現するんです

とお話しした時の 
二つの世界観のギャップ


もう一つ

口に出して要求しているものと

本音としてしてみたいと思っていることの

本音と建前のギャップ など


プレゼンテーションをおこなう際には

出来るだけ明確に、ギャップとなる

2つのはしとはし、右と左、上と下の

出来事や世界を
描写することが大切になります 


ここがきっちりとデキルか出来ないかによって

プレゼンテーションのインパクトが変わりますし

最終決定前のクロージングにおいての

巻き込める感というものが違ってきます。



それから、違った見方のギャップですが


プレゼンの前半で、今日の話の前提条件

お伝えしたことによる結果がこんな事になる

という結論を示すことまでが Aとすると


プレゼン後半に、なぜ・どうして・こうなるのか

を資料や裏付けデータを使いながら

クライマックスまでの展開に持っていくのが B


伝える相手にギャップを感じてもらうことは

このプレゼンの進め方にもあるのです

いわゆる AとBのギャップ


理屈や希望的に言われてもな~~

本当にそうなればいいんだけどの A


いや~ いけそうだね

オモシロいと思うよ、

もう少し詳しく聴かせての B


わかりますでしょうかね 



まとめると、

●伝えることのギャップ

(世界観の差や本音と建前の差)

●伝え方・伝える流れのギャップ

(前半の期待と不安、後半の確信と興味)


それぞれのギャップを明確にして

そしてそれを見事に埋めることで

もうプレゼンは大成功してしまいます 



この内容を理解してプレゼンをすすめていけば

いつの間にか あなたは

エバンジェリスト 

と呼ばれるようになるかもです 



それでは、また明日