伝わらない9割 | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

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形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


昨晩の我が家での豆まきは無事終了 


想定通り、鬼の役は父親の役割ということで

お面をかぶり、娘はまき役として

喜びはしゃぎながら楽しんでいました


何でも無いような季節季節でのイベント

大切ですね 



さて、自分自身がビジュアライズできた後に

次のステップとして、周りの人に自分を伝えていかないと

誰もあなたのことを知りませんし

勝手に理解できるものでもありません。


また、場合によっては伝えた上で、何らかの行動を起こして

もらいたいこともありますよね。



さて、今日から自己表現の仕方や伝える技術・能力について、

少しずつコメントしていくことにします。



今日は 伝わらない9割 です


いきなりのテーマですが、やはりここから入らないと

物事の本質を見誤ることになりますので

伝わらない からスタートすることにします



『あなたがしている仕事ってなんですか?』


初めて会った相手からのこの問いであれば

なにも不思議な話ではありません


しかし、この問いが10年来の付き合いをしている

知合いから発せられたとすると・・・

これは大問題、いや~~問題だと思うけど

そんなこと本当にあるのかな・・・ 


その答えは、ありますけど、ないです


もう少し詳しく申し上げれば


このような今更なにを聞いてくるのだというびっくりするような

基本的なことが伝わっていない現実はありますけど


最初にちゃんと聞いておけば良かったと後悔の気持ちを持ちな

がらズルズルと聞きそびれ、最終的にはいまさらこんなことを

聞いても
仕方がないと思い、もう聞けないと思っている

10年来の知合いはいる!


こんな感じです・・・


これが事実ですし、いたるところで大量発生しています。


この段階で、ギックッ!! ときた方は

どうぞその気持ちに正直になってください


自分には関係ないよと感じておられる方は

まだまだというか、認識が足らなさ過ぎです


もう少しリアルな事例で申し上げれば

・職場においての上司と部下のやり取り

・家庭においての夫婦のやり取り


特に、職場内は伝わらないの宝庫になっており

一番ひどいのは、経営者と部下のやり取りだと思います


ある経営者の方から、うちってあの良く言う

『朝令暮改』ってヤツになっているんだけど

結構上手く機能していると思っているんだよね~~

ほら、現場は混乱していないでしょ 


不思議に思い、現場スタッフにインタビューしてみると


いや~~ ここだけの話ですけど

実は社長から頂く毎朝の命令がよくわからないんです 


最初の頃はこれは困ったなと幹部連中で集まって

対応をしていたんですが、気付くとこれが毎日のように

改められることが続き、だんだんとなにもしなくなりました


それと、ついでなんで申し上げますが、夕方のもみんな

理解していません 


まあ、はっきり言って我が社の強みは地味に淡々と

やりとげることかも知れません わっはっは 


なんとも言いようのないお話をつくりましたが

すべの会社でこのようことは起っているんです


どうでしょうか、伝わっていなかったんだ~~

といまさらながら考えてみると

腑に落ちること多くないですか・・・


今日の内容

自分が十分に伝えられた、伝えきれたと思っていることも

伝わっているのはわずか1割のみである


言い換えると、9割の部分は伝わっていないという事実


語呂は今ひとつしっくりきませんが

伝わらない9割

として、ご紹介しました 


9割方伝わらないことを前提にした伝え方って

どんなモノになるでしょう


楽しみですね 


それでは、また明日