
・・・・・・・・(上の画像は資料から私が切り張りしたものです)
まるでエーゲ海に浮かぶ白亜のホテルといったエントランスでは、
美人が微笑んでくれる。
壁に埋め込まれた大画面に、空飛ぶ雁の群れ。白熊のダイビング。
美人が微笑んでくれる。
壁に埋め込まれた大画面に、空飛ぶ雁の群れ。白熊のダイビング。
これがイマドキの歯医者さんなのでした。
東神戸副都心(HAT)に開業されて2ヶ月たったデンタル・クリニック院長山下大輔さんのご了承のもと、神戸に開院された動機をご紹介してみましょう。
●なんで神奈川で歯医者になって、奈良出身の方が神戸で創業なんですか?
・・「日曜診療・夜間診療をしたかったのです」
地域によっては歯科医師会などのルールがあって、院長さんの開業精神と相容れないものがあったのですね。
●平日朝10時から夜9時までまで診療だとスタッフも大変でしょう?
・・「スタッフは7~8人がシフトをくんでいます」
・・「スタッフは7~8人がシフトをくんでいます」
そのスタッフの面々は超美人の粒ぞろい。
面接の応募者が相当数あったに違いありません。
面接の応募者が相当数あったに違いありません。
フーン、チームワークがいいんですね。そういえば皆さんでお花見をしたときの集合写真もありました。
●魚が泳ぐ方向に網を張る。これ、魚を捕まえる基本。
ニーズがあるところに、シーズを撒く。これビジネスの基本。
ニーズがあるところに、シーズを撒く。これビジネスの基本。
日曜診療・夜間診療は、仕事持つ勤め人には何よりも有難いことです。
医師や歯科医師の現役の皆さんは、そんなに頑張らなくても医者はやっていけるとお思いの方が大半でしょう。
医師や歯科医師の現役の皆さんは、そんなに頑張らなくても医者はやっていけるとお思いの方が大半でしょう。
ならば、これから独立開業される方はゼヒ、神戸の「消灯なき医師団」に参加してください。



