
ドイツでは、一口サイズのチョコをプラリネンというらしい。略したものがプラリネ。
ベルギーには3つの政府があって、話される言語も地域ごとにドイツ語、フランス語、オランダ語と多様です。
このプラリネはフランス語でPuraline、英語でPraline。
要するにプラリネなのです。
要するにプラリネなのです。
もともとは、砂糖を熱してカラメル状にし、ローストしたアーモンドやヘーゼルナッツを混ぜ合わせ、すりつぶしてペースト状にしたものを、溶かしたチョコレートに混ぜたもの。
ベルギーの主なチョコレート・ショップ26店舗のプラリネを食べ歩くこと、それに加えてベルギー・ビールの千いくつもの銘柄をテイスティングしてみたいというのが、私の夢だけど・・
まずはネット・ショッピングで、ベルギー巡礼の旅を始めることにしましょう。