♪今日からプラリネ(ノイハウス編) | ◆VISTAの発見◆

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♪いつかはきっと セレンディピティ

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ドイツでは、一口サイズのチョコをプラリネンというらしい。略したものがプラリネ。

ベルギーには3つの政府があって、話される言語も地域ごとにドイツ語、フランス語、オランダ語と多様です。

このプラリネはフランス語でPuraline、英語でPraline。
要するにプラリネなのです。

もともとは、砂糖を熱してカラメル状にし、ローストしたアーモンドやヘーゼルナッツを混ぜ合わせ、すりつぶしてペースト状にしたものを、溶かしたチョコレートに混ぜたもの。

ベルギーの主なチョコレート・ショップ26店舗のプラリネを食べ歩くこと、それに加えてベルギー・ビールの千いくつもの銘柄をテイスティングしてみたいというのが、私の夢だけど・・

まずはネット・ショッピングで、ベルギー巡礼の旅を始めることにしましょう。