♪インド人の大きいもの

聖賢の国「バーラト」は多様多面な社会主義国です。
コーカソイド、ネグロイド、モンゴロイド、オーストラロイドの人たちが２２言語を持ち、知識集約型産業でがんばろうとする今世紀注目の国。

その「バーラト」とはインドの正式国名なのでありました。

インドは「ゼロ」を発見し、「空」の哲学を生み、非暴力の抵抗スタイルを作り出した知恵の国でもあります。

「基準点ゼロ」を知ったから、バランス感覚が発達したのでしょう。

憲法は社会主義なのに、自由市場経済。非暴力主義なのに核爆弾を持つ。ロシア製の兵器がありアメリカのコンピュータ工場がある。

写真はミス・インド・ワールド、ミス・インド・インターナショナル、ミス・インド・アースなどの選考会風景。
「美女」の基準にも多様性があるようです。
人種間の感覚差にも、キープ・バランスなのでしょうか。

●そんなインドでバランスを欠く「大きいもの」とは

肥満を美形とする文化、子沢山を夢見る女性、
上流家庭は使用人を使う生活習慣があって、女性は家事もせず運動も余りしない。結婚すると殆どの女性は肥満体になる。

インド人はプライドが高く、自己主張も強く、自説を譲らず、口数も多いという。

インド人の大きいもの：男女共通で

「目・鼻・胸　　腹・尻・態度　　自己主張」