
時は「金(キン)」なり・・の様子です。
貴金属の価格がずいぶん上がっているのは知っていたけれど、
引き出しをたまたま整理していたら、なんと桐の箱に入って造幣局刻印のある
純金小判などがでてきました。
引き出しをたまたま整理していたら、なんと桐の箱に入って造幣局刻印のある
純金小判などがでてきました。
新聞折込チラシで金やプラチナの買取をあおる現象も気になって、好奇心ムラムラ。
貴金属取引の動向を調べてみると、純金なら今買取は、1gで3200円だという。
貴金属取引の動向を調べてみると、純金なら今買取は、1gで3200円だという。
純金小判2枚(20g)+18kチェーン(23.6g)で11万3034円になるそうな。
引き出しの整理もたまにはしてみるもんだね。
世界にある金は約12万5千トン、推定埋蔵量はあと5万トンという。
金は電子部品に、プラチナはエンジンの触媒にと引っ張りだこのため
価格が上昇しているのやら、株式や為替、投信などの投資資金が貴金属に
移って急上昇しているのか、解釈は別として、死蔵のアクセサリーなどは
有用な資源リサイクルとして転じなければ、価格高騰は止められないでしょうよ。
価格が上昇しているのやら、株式や為替、投信などの投資資金が貴金属に
移って急上昇しているのか、解釈は別として、死蔵のアクセサリーなどは
有用な資源リサイクルとして転じなければ、価格高騰は止められないでしょうよ。
「金ピカは心のアクセサリー」

