と、Westさんに誘われたのはたしか12月中旬くらいの頃の話で、
「いいですよ」
と、即答した僕だったのでした。
年の瀬も迫った今日この頃。
バス釣りもオフシーズンに突入して、おそらく満足いく釣りになるとは思えませんが、しかしまだ釣り納めらしい釣行もしていない僕。
ちょうどよかった、それで釣り納めて気持ち良く新年を迎えることにしよう、なんてことを考えていたのでした。
…どこに行きますか?花見川?それともあんなところやこんなところ…、
「片倉行きたいんですよ」
…う?
「カタヤマさんが行きたいみたいで」
…うーむ…?
しばし考え込む僕だったのでした。
12月に釣りに行く、というのは、僕にとってはバスを真剣に釣りたいというよりは、
どちらかというとセレモニー的な感覚が近い。
いつも行っているフィールドを周って、ああ、そういえば今年ここで釣ったなぁとか、
来年もまたよろしく頼むよとか、
風邪をひかない程度に早足であちこちを巡って速やかに撤収する、どちらかというと限りなくセレモニー的な散歩に近い。
12月にバスを釣った経験は無くはないけれども、でも最初からそれを目指して行ったりはしない。
そんなものは神様からのちょっとしたご褒美レベルの話であって、年末ジャンボ宝くじで3000円が当たった、というのと同じである。
そんな僕に、この片倉へのお誘いである。
…。
…だって片倉ってことは、ボートでしょ?
ガチのやつでしょ?
安くないボート代とエレキ代を払って、
今年もお世話になりました、来年もよろしくお願いします、なんて言いながらブィーン、って水面を走って回るだけとか普通無いですよね。
いや「そのつもりです」なんて言われたらそれはそれで困るけども。
…。
…しかし、すでに「いいですよ」と返事をしてしまっている。
ダムだからやっぱり嫌だ、というのは、なんとも友情にもとる行為なのではないか…。
そんなことを考えている僕に、Westさんがさらに悩ましい一言を投げかけてきます。
「今年は冬が遅いですから、案外勝負になるかもしれませんよ」
…ピクリ
…たしかに。
それは僕も感じていた。
今年は12月に入ってからもやけに暖かい日が続いていて、バスもまるきり冬モードというわけではないのではないか。
個人的には、台風がほとんど来なかったことが無関係ではないのでは、なんてことを思っていましたが…。
それこそ、レンジが下がりきっていないバスに対してリアクションの釣りや、サスペンドミノーなんかがピタリとハマるのでは…。
…うーん、ちょっと興味が出てきた。
12月に巻物とか、ジャークでバスを釣りたい欲求が出てきた。
「ニシヒロさんと、オカピさんも来たいって」
―なぬ、ジャーク☆ニシヒロも来るんですか。
そうか、彼らもジャークで釣れる状況と踏んでるんだな…。
…わかりました、行きましょう。
片倉で12月に魚を釣って、それでスッキリ釣り納めといきましょう!
…こうして、僕にとっては異例の12月片倉ボート釣行が決定したのでした。
―で、参加者は結局何人になるんですか?
「カタヤマさんとその同僚、ニシヒロさんとオカピさん、それに僕らですね」
―総勢6名か。
凄い。
12月の釣行とは思えない。
「3チームに別れて、勝負ですね」
…勝負と聞くと、釣れることが前提になって、不思議となんだか釣れるような気がしてくる。
―それじゃ、手を抜けないですね。
僕も色々と準備を整えないと…。
普段よりも重めのスピナーベイト、メタルバイブやジャークベイト、
そして念のための撃ち物用にヘビーダウンショットと…、
秋から冬に移ろっていく最中のダムの釣り。
そんな釣りには、こんなところだろうか、という僕なりの用意を済ませて、
そして師走の喧騒をくぐり抜ければ、あっという間に、当日です。
12月26日。
朝3時半にWestさんを迎えにいきます。
前日は帰宅がちょっと遅めだったことと、色々と野暮用を済ませていたことで全くの不眠釣行です。
30を過ぎた頃には、体力の低下を気力で補うこともできましたが、
35を過ぎるとびっくりするくらい気力の上限が少なくなって、
皮一枚下は老廃物で満たされている僕としては、先行きが不安な釣行になりそうです。
…1分間隔でアクビを押し殺しながら、今日はどんな感じでしょうねとWestさんに話しかけます。
「釣果をみると5mラインくらいが狙い目とか」
…ほう。
完全なディープではないということですね。
やっぱり冬に移りきっていないバスが多いということか…。
「水温も10度以上あるみたいですし」
―へぇ!それは高い。
12月の終わりの終わり、一週間後には1月という時期に10度以上ある年なんて、そうはないんじゃないでしょうか。
「それを踏まえて、可能性が高そうなエリアを調べておきましたから。まずはそこに行きましょう」
何の下調べもしていない僕に異論があろうはずもありません。
わかりました、と頷いて、レッドブルを胃に流し込みながら君津への道のりをひた走ります。
今日のボート屋さんは「もとよし」というところらしい。
片倉のボート屋といえば「笹川」と「すずき」しか知りませんでしたが、何やら最近できた新しいボート屋さんとのこと。
そんなことがあるんですねー、なんて会話を交わしつつ、駐車場に入っていきます。
集合時間まで2016年の新製品のウワサ話などしていると、無事にニシヒロさん、オカピさん、カタヤマさんとその同僚さんも合流。
受付を済ませて、いよいよ片倉ダム釣行の始まりです。
ボートは3艇。
Westさんと僕、
ニシヒロさんとオカピさん、
カタヤマさんと同僚さんの組み合わせ。
最初に片倉に誘われた時には、うっ、と思ったのが正直なところなのだけど、
しかしやっぱりボートを出す直前のこの時間帯のドキドキ感は独特なものがある。
Westさんは、冬とはいえまだ朝イチが狙い目だと思っているようだから、
スタートしたら一目散に目的地に向かって、まずは5mのラインとやらをチェックするのだ。
Westさんはたぶん撃ち物をメインにやるだろうから、僕は何から始めようか…。
―で、Westさん、目的地、どのあたりなんでしたっけ?
「このあたりです」
差し出されたスマホの地図アプリで確認すると…、

―なるほど。
このボート屋さんからだと結構距離ありそうですね。
「夏は逆に良さそうですけどね」
…たしかに。
川筋が近いですしね。
さて、じゃあ行き先も確認したところで、エレキ設置に手間取っているニシヒロ組、カタヤマ組は置いておいて、
レンタル組の我々は先に出発させてもらいますか。
―お先にー、
と一声かけて、Westさん操船のもと出発です。
バックシートが指定席である僕は、のんびりと景色を楽しみながらの快適クルーズです。
いやー、やっぱり冷えますねー、今が一番寒い時間帯でしょうしねー、などと会話しながら進んでいきますが…。
「…あれ?水温下がってるな」
―ん、どうしました、Westさん。
「いや、ボート屋前は水温11度くらいだったんですが、今は9度になってます」
―ほう、それは変ですね、放射冷却のせいでしょうか…?
…ガリガリ、ガリッ!
―どうしました、Westさん。
「いやこの辺、水中にゴミが多くてエレキに引っかかるんですよ」
―ありゃ、ほんとですね。水中は枝がいっぱいですね…。
引っかかった枝を外し外し、少しずつエレキは進んでいきます。
しかし気になるのは、これだけ進むペースが遅くなっているのに後続が誰も追いかけてくる様子がない。
―誰も追いついてこないですね。
「ですね。本湖とは逆側に行ったのかな…。チャレンジャーだなぁ」
―これだけゴミが多いとなぁ。途中で諦めたのかもしれないですねぇ。
…おや、しかしこの辺はゴミも多いですけど水が随分クリアですね。水底が丸見えですよ。
そして心なしか、水も動いているような…、
「あ…、」
―ん、どうしました、Westさん?
「これ以上進めなそうです…」
―え!?
本湖に繋がる道が途切れてるってことですか!?そんなことあり得ます??
「いや…」
「たぶん、ここ最上流です…」

…ちょおっ!?
「ボート屋から逆に進んでいっちゃったみたいです…」
…思わずクラっときますが、しかしバックシートでボケっと安寧を貪っていた僕には何も言う資格は無い。
そうか、だから誰も追いかけてこなかったんだ…。
―せっかくだし、やっていきます?
…と言いたいのも山々なのですが、しかし水面も水中もゴミに覆い尽くされた最上流は、何をどう攻めれば良いのかイメージが全く湧きません。
おとなしく引き返すのが最善か…。
なんだかすいません、いえいえこちらこそ、なんて、
なんとなく気まずい空気の中、Westさんは再度ゴミと格闘しながらボート屋方面に舵をとります。
こうなったら一刻も早く引き返して、目的地を目指し直すしか道はありません。
…水温が下がってるとか、ゴミが増えてきたとか、水が澄んできたとか、
考えてみれば、上流側に進んでることを示すようなヒントは色々あったんだけどなぁ…。
操船担当じゃないからと、さすがにボケっとしすぎていた、と我ながら反省します。
…およそ30分後。
ようやく、ゴミまみれの一帯を抜けてボート屋付近まで戻ってこれました。
―やれやれ、ようやく釣りができる環境に戻ってこれましたね…。
おや、あれはニシヒロさんオカピさんのボートじゃないですか?
あ、あっちにはカタヤマさんもいる。
…案外、ボート屋近くでやってたんですね。この辺はシャローばかりなのに。
みんな強気ですねー。
…状況が気になるところではありますが、思わぬトラブルで出遅れた分を早く取り戻さなければなりません。
会話もそこそこに、先を急ぎます。
「…この辺は水深が6mくらいありますね」
―お、いい感じの水深ですね。本湖に近づいている証拠じゃないですか。
「いい感じのところがあれば、やっていってもいいですね」
―そうですね、ただ、ライバルが誰もいないことが気になりますが…。
…釣れない、ってことなんでしょうかねぇ、とWestさんが独り言のようにつぶやき、
僕も黙ってうなずきます。
真冬にボートを出そうと思うような強者どもが、最初に目指すべき場所ではないということなのでしょうから、
ハイシーズン以上に、ライバルがいる、いないというのは大きな指標になりそうな気がします。
―人がいないエリアはチェックする程度にして、先を急ぐことに専念したほうがいい気がする。
…ビッグベイトを手にとって、僕はチェイスを確認する程度にやっていくことにします。
そこからしばらく、目に見える立ち木や日の当たる橋脚など、なんとなく気になるところは撃ちつつも、
移動することを優先にして進んでいきます。
―結構、きましたよね、そろそろ本湖ですか?
「たぶんこの先が本湖だと思います。目的地はさらにその先ですね」
―そうですか、ようやく取り戻せましたね。
ただ、なんとなく岸の幅が狭くなってきているような気がしないでもないですが…。
「この岬を回れば、その先がたぶん本湖ですよ」
―なるほど、岬をぐるっと回って、その先は広大に開けた本湖が…、
…ん?
ていうか、Westさん、その先進めます?
「あれ?この先のはずなんですが…」
―ちょっと待って下さい。GPSで位置確認してみますから。
…ゴソゴソとスマホを取り出して地図アプリを起動してみます。

―ちょっとWestさんどんだけ上流好きなんですか!!
「…あれ?おかしいなぁ…」
バックシートでグダグダしてた自分にWestさんを非難する資格はない。
そんな誓いは片倉の空の彼方に消え去って、Westさんの方向音痴を攻め立てます。
「ボート屋が地図をくれないのが悪いんですよ」
―いや、そういう問題じゃないでしょう。
この時の時間、実に8時半である。
この全く建設的でない口論を交わしている今まさにこの時、時計の針は8時半を指しているのである。
出船したのが6時半だから、まるまる2時間。
この間、まともに竿を振ることもなく、二人に残ったのは意味の分からない疲労ばかり。
…なんだか、もう目的地には永遠に辿りつけないのではないか、なんて気がしてくる。
なにかしら片倉の神様の不興を被って、今日一日目的地に辿りつけない呪いをかけられたのだ、と意味不明な妄想にとらわれそうになる。
いかんいかん。
今、僕とWestさんがすべきことは建設的でない口論ではなく、これからプランを変えるのか変えないのか、
その意志をお互いに確認しあうことである。
そう思い、
―どうします?
と僕は聞きかけますが、
「ああー、ここで道が二股になってたのか、こっちに行けばいいんですね」
と先にWestさん。
なるほど、プランを変えるつもりはないのだと僕は了解したのでした。
そうと決まれば善は急げ。
この2時間をムダにしないためにも、今度こそきちんと目的地に向かいましょう。
僕もようやく重い腰を上げ、スマホの地図アプリを常時立ち上げたまま、そこを右手沿いです、とか言い出したのでした。
というか最初からこうしてればよかった。
ごめんなさい、Westさん。
…さらに30分後。ようやく本湖に到着。
―本湖。
…うおー、本湖だー!やっと来たよー!!
ここまでの苦労を考えると、両手を突き上げて一叫びしたいのはヤマヤマなのですが、心のなかにそれを押し留めたのは、もちろん見知らぬライバルの姿が見えたからです。
赤の他人の視線を気にせずに、屋外で奇行に走って平然としていられるほど、僕は人間が大きくありません。
さて、そのライバルですが、湖の真ん中あたりに陣取って真下にリグを投げているようです。
―ハイきました!この光景、これはたぶん…、
僕の自慢の16ビットの脳みそが正解を弾き出します。
チキチキチキ…、チーン!
間違いない、これは「シューティング」をしているに違いありません。
シューティング、
僕は経験がありませんが、魚探で深場を調べて魚の反応があるやいなや、
おもむろにダウンショットを真下に落として魚を誘って釣るという、真冬の定番とも言える釣り方なんだそう。
…しかし釣れていそうな気配はない。
これはやはりWestさんの読み通り、ベタ底というよりはカケアガリの途中にいるのではないか…。
Westさんと頷き合うと、ひとつの岬に陣取ります。
魚探で深度を測り、5mそこそこという場所を見つけると、さっそくキャストを開始します。
僕がセットしたのはサスペンドミノー。
タックルベリーで投げ売り状態だった、深場を探れるのがウリだというルアーのようです。
キャストしてちょっとタダ巻きし、ルアーが潜ったことを確認すると、ジャークを始めます。
時折底にかすったような感触が手元に伝わってきますが、大げさにも思える大きなリップが障害物を弾いているのでしょうか、
根がかる気配はありません。
隣でWestさんはダウンショットを試しているようです。
「ダウンショットはズル引きよりシェイクが重要なんですよー」
とか言ってますが、へー、と聞き流します。
…しばし、二人とも自分の釣りに集中します。
その最中、ふと手を休めて周りを見回すと、あるライバルのボートが岸際ベタベタにつけてカバー撃ちをやっている様子が目に留まりました。
ピッチングでポンポンとリグを投げ込む様子は、まるで真夏のよう。
―へぇ、随分強気にやってる人もいるもんだなぁ。
時期に関わらず、ああやって自分のスタイルを貫き通すというのもカッコイイものです。
―そのスタイルのまま、これからもがんばってくださいね、
なんて、なぜか上から思ったのもつかの間、
…あれ?竿、しなってない?
―うお、え、ウソ!魚だ!
えー、釣った!カバー撃ちで!
―ちょ、ちょっとWestさん!あっち見て下さいよ、釣ってますよ!
「お、ほんとだ。どうやって釣ったか見てました?」
―カバー撃ちですよ。ピッチングで。
しかもあそこ、ちょっとシェードになってるとこですよ。
「カバーか、カバーもあると思ってたんですよね」
―そしたら最初に言ってくださいよ。
どうします?あの人、撃ちながら移動していってるみたいですから。
あそこから離れたらハイエナしちゃいますか?
―あ、離れましたよ!
チャンス!誰か入っちゃう前に!
…ぴゅう、と釣り上げていたポイントに入ります。
なるほど、シャローにちょっとした岬とシェードとカバーが絡んで、
ハイシーズンなら確かに撃ちたくなるような場所ですが、
この12月の終わりに、先ほどの人は確信をもってここを撃ったのでしょうか。
…Westさんは10インチのワームを試すようです。
放っておいて、僕は用意してきたヘビーダウンショットを撃ってみます。
先ほどの人と同じように、ピッチングで、あたかも真夏のカバー撃ちのように…。
…ココン
…え?
アタッた?アタリ?
―あれ、ちょっと、Westさん、アタリましたよ、今。
話しかけながらその後の反応を待ちますが、変化はありません。
…ん?アタッたよね、今?ギル?気のせいではないと思うけど…。
念のためアワセてみますが、何の抵抗もなく上がってくるリグ。
16ビットの脳みそに問い合わせを行ってみます。
…チキチキチキ…
チーン!
「90%以上の確率で魚のアタリ」
…だよね?今の絶対アタリだよ。
離しちゃったのか…、
…あれ、なんですか、Westさん。
その非難がましい表情は。
「あのね、冬ですよ。アタッたと思ったらすぐアワセないと釣れるわけないじゃないですか」
…えー、でもだって、
「電撃です、電撃」
…はぁ…(?)。
しかし、まさかのシャローカバー。
12月の、終わりの終わりにこんな釣りができるのか。
Westさんの手前、僕はなんでもない風を装っていたけれど、
内心、僕は驚いた。
冬だからといって、ろくにバスを釣ったこともない分際で、
僕にはある種の思い込みがあったのだけれど、それを粉々にぶっ壊された。
全身に100万ボルトの電流が駆け巡った。
心臓に氷水をぶっかけられた。
後頭部をカナヅチでフルスイングされて、目の玉から流れ星が10個くらい…、
とにかく、僕は驚いたのでした。
―冬でも、こんな釣りができるのか。
…いや、できるとは聞いていた。
聞いていたけれども、それはたまたま、百に一つの偶然を手にしたものが、
さもそれが当然のように謳っているものだとばかり思っていた。
それが、どうもそうでもないらしい。
なにしろ自分が体験したのです。
この、僕が。
何がセレモニーか。
たかだか5年やそこら釣りをしたくらいで、何をわかったつもりになっていたのか。
どうやら、今日、片倉に来たのは僕にとってマイナスではなかったらしい。
Westさんの手前、なんでもない風を装いながら、そんなことを考えていた僕だったのでした。
…そこからは特に反応もなく、ボート屋に帰着したWestさんと僕だったのでしたが、
カタヤマ「3バイト1フィッシュでしたわ」
…はぁ!?
どこで?どこでですか?
カタヤマ「最初に上流ですれ違った直後ですよ」
―え、あんなの、水深1mとか2mとかの場所じゃないですか。
あそこで!?
カタヤマ「カバーに突っ込んだらすぐでしたわ」
…。
変な思い込みがなかったら…、
というのは結果論ですが、いやはや。
しかし、バス釣りは奥が深い。
来年の12月は、もう少しアグレッシブに、色々と試してみてもいいかもしれない。
そんなことを考えた、12月26日だったのでした。
…ということで、年末の釣行記事をようやくアップしたわけですが、
2016年、あけましておめでとうございます。
リールから糸を剥ぎとって次の週末にでもオーバーホールに出そうかという今日この頃ですが、
今年も、皆様にとってよい一年であるように、釣果に恵まれた一年であるように、お祈りさせていただきます。
ブログも今年で6年目となりますが、始めた当初はまさかこんなに長く続けるとは思ってもみなかったわけでして、
色々とタイトルがおかしくなってきていることもそうですが、もう少しこのまま続けていこうかと思っています。
さて、個人的に2015年は決して満足のいく一年ではなかったところなのですが、
デトックスをすると皮一枚しか残らない老廃物の集合体である僕としては、これからもマイペースで、釣りを続けていきたいと思っています。
毎年、年明けから春先までは仕事で忙しくて満足に釣行ができないのが常なのですが、
今年は3月くらいに初バスが釣れればと、一応の目標を立てることにします。
自分自身も心機一転、また一からバス釣りを勉強できればなぁと、
またつらつらと記事に綴っていくつもりですので、今年もよろしくお願い致します。
