参加者の皆さんが続々と釣行記をアップしている中で、
仮にも主催した僕がこのタイミングというのは大変すいません。
いやー、しかし、面白いですね。
皆さんがあの日、あの状況で、何を考えてどう行動したのか。
読んでいるだけで、まるで自分がその場に居たかのように思われます。
釣れた人の記事を読むと、いかにも簡単そうに思えますけど、
あの日の状況を知っている僕としては、それがどう凄いことかというのが良く分かるわけです。
参加された方もそうでない方も、ぜひ色んな方の記事を回っていただけると嬉しいです。
ということで、僕の大会の記事…、のその前に。
話は数日前に遡ります。
―勅使河原さん、今回は参加いかがですか?
「いや…、俺人見知りだし」
―何いってんすか、そもそも最初、一緒に釣りしようって声かけてきたのは勅使河原さんでしょう。
「いや…、でも」
―絶対面白いですって。ペア戦ですから。普通の大会とは違いますよ。
「…うーん」
たびたび記事にも書いている勅使河原さん。
先日、一緒にフローターダムをご一緒した際のこと。
房総担々麺を食べながら、僕は熱心に勅使河原さんを大会へ勧誘していたのでした。
…しかし、何だか乗り気でない勅使河原さん。
なんだろう、何が不安だと言うのでしょう。
―大丈夫ですって、面白いですって。
同じセリフを繰り返す僕。
「…ちなみに、何人くらい来るの」
―それがですね、驚きの24人(当時)です。
ヤバイっすよ。これ絶対収集つかないっすよ!
「んー、じゃあ、奇数になるようだったら人数合わせで参加するよ」
…そうですか、まぁそれじゃ一応エントリーということで、数に入れちゃいますよ。
予定空けといてくださいね!
半ば強引に引きずり込んだのでした。
…勅使河原さんは第一回大会で参加予定だったものの、
もろもろ不運が重なって途中棄権となってしまい、
僕としては非常に後ろめたい、やり残した感があったというのが正直なところだったのですが、
いっちょう、これで大会の面白さを味わっていただいて、僕自身もその罪悪感から解放されたい。
非常に身勝手な理由で、僕はどうしても勅使河原さんに参加してもらいたかったのでした。
―やるからにはガチですからね。僕も絶対負けないですよ。
「あ、そう」
―僕、前日有給取りましたし。しっかり前日プラして当日に臨みますからね。
「俺は交流の方を楽しみにさせてもらうよ」
それはそれで構いませんよ、じゃあ当日宜しくお願いします!
…そしてその後、あらためて参加者人数を確認すると、僕を含めて27人!
勅使河原さん込で28!
おおー!よかった!勅使河原さん!参加大丈夫ですよ!
いいぞ、いい風が吹いてるぞ。
これはいい大会になりそうだ。
僕はご満悦で、その前日を迎えたのでした。
さて、その前日、僕は自宅すぐ近くのコンビニで、かいてんさんを待っていました。
たまたま、別件でかいてんさんと会話中、
―前日は有給とってプラする予定なんですよ、そう話したところ、
自分も前日有給とったんですよ!と。
おお。その意気込み、本当に嬉しいです。
じゃあ、せっかくなんで一緒に回りますか、なんてことになったのでした。
さて。どこを回りましょう。
「やっぱり新川、見たいですね」
―全く同感です。
今までの大会、人気だったのは花見川。
確かに新川よりも魚影が濃いのは確かでしょうし、集中するのは仕方がありません。
しかし、そんな中でも、常に新川はその存在感を示してきました。
一回大会での優勝チームは新川でリミットを揃えていますし、
二回大会でのビッグフィッシュは新川で上げられています。
貴重な前日プラ、僕とかいてんさんは、敢えて新川を抑えておくことにしたのでした。
そして…、結果を先に書きましょう。
二人共、ボウズでした。
…しかも、並大抵のボウズではないのです。
アタリがあったとかバラシがあったとか、そんなヒントになり得るような要素もなく、
全くの無反応で終わってしまったのです。
…これは…、明日も新川、多分ヤバイぞ。
かいてんさんと頷き合います。
かいてんさん渾身の新川ポイント。
中には、僕の全く知らなかったポイントもありました。
しかもそれが並大抵のポイントではないのです。
少しでもバスをやったことがある人間なら、初見でもこの場所の期待値を必ず嗅ぎとることができるはず。
もしそれができないなら、それはもうある意味で諦めたほうがいいんじゃないかと、
それほど明白なポイントなのです。
前回の記事の話ではありませんが、これはもう撃つ前から「出た」と。
この岸に降り立った時点で勝負としては勝っていて、後は付いているバスを釣り上げられるかどうかだけの問題だと、
そんな勢いでリグを投げるのですが、しかしビックリするほど反応が無いのです。
僕の渾身のポイントでも同じ。
藪こぎで服と靴が濡れただけで、成果は何も無し。
果たして、有益なプラと言えたのかどうか。
ただ、新川がヤバイことだけは二人共ハッキリとわかりました。
てことは、明日は新川を外して回るのが望ましいってことか…。
となると、やっぱ花見か。
上流から流していって…、でも混むだろうなぁ。
まぁ、相方の意見も聞いて決めよう。
結論の出ないまま、早めに就寝したのでした。
0時に起床。
東京からご参加いただいた車無しの参加者さんを津田沼に迎えに行きます。
終電で津田沼まで来てそこから参加するというその希望者さんの名は、「エグ」さん。
管理釣り場の経験はあるものの、バスはほとんど無いという初心者さん。
それがわざわざ新川まで、しかも大会に参加したいというその心意気が凄い。
津田沼近辺在住で、同じく初心者、車無しの参加者さんである「シモ」さんも拾って、
3人で先に集合場所へ向かいます。
…あ、雨だ。
お。これは…、いい方にいくかもしれないぞ。
前日の最悪な新川を見ている僕です。
何が起ころうが、あれより悪くなることはないだろう。
今日は普段の釣行とは違うのです。
今日だけは、釣れる日であってほしい。
期待を込めて、雨粒を見やります。
そしてその雨の中、集合時間まで夜釣り。
―夜はトップですよ、トップ!
と無理やりトップを投げさせますが、お二人に反応は無し。
…まぁ、こんなこともありますけど、夜はバスの気も大きくなるので
トップで大胆に攻めると良いバスが釣れたりしますよ!なんて偉そうに講釈をたれつつ、
しばし3人で、集合場所でダベります。
3時半。
集合の30分前です。
そろそろ早い人は来るかな?なんて思っていると、
「…おはようございまーす」
お、大会の参加者の方ですか!?
お名前は…、
「ぺりきんです」
…ぺりきんさん??
アレッ!?貴方が?
想像と全く…、
あ、貴方も参加者の方ですか、お名前は…?
「たくです」
…え、たくさん!?太りました!?
テンパッて、何やら色々失礼なことを言っています。
いやー、しかし揃ってきた。
役者が揃って来ました。
何しろ28人ですから、この人数が一同に介するとなると、やはり壮観です。
じゃ、あらためて点呼を…、
えー、てしさんにビーグルさんに…、
ポコチさんにタカスさんに…、
…あれ?
一人足りない?
ん?あれ??○○さん、いらしゃいます??
「はい、○○ですけど」
…アレッ!?貴方は△△さんですよね!?
あ、
…ヤバイ。
一人、本名とHNでダブルカウントしてた…。
てことは?てことは?
…27人。
ヤバい。奇数じゃん。
ペアどうする?一人余っちゃうし…、
…いや、キョドっている場合じゃない、とりあえずペア割だ!
初心者同士、あるいは車無し同士がペアにならないようにペア割…、
はい!じゃ、ペア決まったところからどんどん始めちゃってください!
…えー、じゃ、シモさんは初心者なんで、熟練者のリョウくんと組んでください!
シ「…いや、二人共車ありませんけど…」
…あ。
しまった、テンパりすぎて、一番やっちゃいけないミスを…。
でも今更他のペアを呼び戻すわけにもいかないし…。
―そうだ、じゃ、僕が運転手やりますから!行きたいとこ指定してください!
リョウ・シモ「ええ!?」
…ここにきて奇数が幸いした。
これでもし人数が偶数で、僕の相方が車無しだったらと思うとゾッとする。
なんだか色々考え無しで我ながら情けないけど、結果オーライとしよう。
大会に参加できないのはちょっと残念だけど、客観的に、とあるペアの釣行を観察できるというのも、
ある意味面白いんじゃなかろうか。
…しゃあない、割り切ろう!
―はい、じゃ、どうしますか!
リ「…ビジ夫さんはどこ行きたいんですか?」
僕は運転手だって言ったでしょ、二人で話して決めて。
リ・シ「えー…」
えー、じゃないですよ、もう始まってますよ、早く決めないと。
シ「…花見川の上流とかは?」
リ「いや、もう、どこでも…」
…なんだなんだ!リョウくんは熟練者枠なんだから。ちゃんと初心者のシモさんを引っ張らないと。
花見川の上流でいいのね?向かっちゃうよ??
なんだか色々うるさい運転手です。
マゴマゴした二人を車に押し込めて出発します。
…出遅れた。もう最上流は入られちゃってるかな…。
こうなったら、僕は僕で運転手として二人のために最善を尽くす他はありません。
花見川の上流に入ります。
―はい、到着!じゃ僕はそのへんで一人で遊んでますから。
移動したくなったら電話してください!
シ「えー、ビジ夫さん、ほんとにそんな感じなんですか」
そんな感じですよ!ほら始めた始めた!
川岸に降りていく二人を見届けて、僕は少し下流へ入ります。
…お、二人共ポジションを確保できたようだ。
よかった。
んじゃ僕はこの辺で遊びつつ、二人の様子を観察してみるかな。
立てそうなポジションを見つけて、僕も始めることに。
さて、時間は5時前。
夜明けから一時間も経ってない。まだ朝マズメと言っていいでしょう。
まずはトップから、だんだんレンジを下げて…、
ということで、選んだのはボイルトリガーの100。
以前に、なんだかWestさんが異常に薦めてきて、試しに買ってみたルアーです。
ちなみにWestさんに、自分はこれで釣ったのかと聞いてみると、
「…いえ」
―なんじゃそりゃ!
…まぁでも、昨年Westさんがこれを使っている所を見たことがありますが、
確かに釣れそうな良い動きをしている。
どれ、Westさんより先に僕が使いこなしてしまうとしよう。
ジョイントになっているトップウォーター、初めて使います。
水に浮かべてみると、横になってテール部分が水中をフラフラと揺らめいています。
…なるほどね、なんかこれだけでも勘違いしたバスが喰ってきそう。
強くアクションさせると、ポッパーのように音とスプラッシュでアピール。
弱くアクションさせると、その場でクルッと回転してテールのアピール。
…あ、これ案外難しいな。
見える範囲なら良いけど、遠投した時とかどうアクションさせてるかイメージを持っておかないと…。
―こうか?こうか?
練習していると…、
「ピリリリリ…」
ぬお、携帯か。
もしもし??
シ「そろそろ移動しようかと…」
あれ、いつの間にかそんな時間が。
どうでした、釣れました?
シ「僕はバラシだけで…、リョウくんが釣りました」
おお!釣ったんですか!
というか全然見てなかった!やりましたね!
―じゃあ車の所で合流しましょう。
そう約束して、急いで車へ向かいます。
…何cmだった??
リ「25cmです」
―アベレージくらいか。でもこの時間帯だから、上々だよ。
で、次はどうする??
リ「いや、正直何も考えてなくて…」
…でも、リョウくんが何か考えないと。シモさんは経験も少ないし。
リ「うーん…」
…正直、自分の半分以下の歳のリョウくんに、無茶ぶりしてるなと思わないでもないですが、
しかし、大会は年齢は関係ありません。
ただ、釣りの腕前があるのみです。
その点においては、リョウくんは一番経験もスキルもあるはずなのです。
あとは、こうやってココぞという時に考えて結果を出すことができれば、
リョウくんにもきっと、良い経験になるはずなのですが…。
リ「…ヤマサンノヘラダイ、行ってみます?」
…ヤマサンノヘラダイ?
「やまさんのヘラ台っす」
…やまさん…、って、「あの」やまさん?
「そうっす」
…ヤマヘラ?
「ヤマヘラっす」
…。
何その魅惑の響き。
あの、やまさんでしょ?
ただのヘラ台じゃなくて、「あの」やまさんのヘラ台?
―何それ、相当やばいとこでしょそれ。
「ヤバイっす」
…何でそんなとこ知ってるの。
「教えてもらいました」
…。
行きたい。
超行きたいんですけど、そこ。
ここで、少し「やまさん」の紹介をさせていただきましょう。
僕は正直言って、この方とは大会でしかお会いしたことはありません。
しかし、やまさんの記事を読んで、あるいは、やまさんを知っている人からの話を聞いて、
この方は相当ヤバい方だぞ、と、それだけは知っているのです。
大雑把な話になりますが、
バス釣りって、大体釣り方っていくつかのパターンが決まってますよね。
例えばカバーがあればテキサスを撃つ。
シャローがあればトップを撃つ。
しかしバス釣りにおいて確立されたパターンというものはあまりにも多く、
その組み合わせを試行錯誤するだけで四苦八苦しているバサーがほとんどだと考えています。
例えば、僕は新川花見川をホームと公言していますが、
じゃあやってることは何かといえば、やはり確立されたパターンの組み合わせです。
パターンの中から、まずはこれをやってみる、駄目なら次にこれをやってみる、
そんな釣りです。
しかしやまさんは違います。
やまさんは新川を知っています。
知っているからこそ、既存のありきたりなパターンに囚われていません。
知らない人にとっては、なんじゃそりゃ、というような釣りをします。
しかしそれは、新川において、ピタリと正解なのです。
僕の抱くやまさんのイメージはそれです。
きっと、やまさんがこの文章を読んだら、違う違う、と言うのでしょう。
しかし違わないのです。
違うと思ってるのは本人だけなのです。
そんなやまさんの、ヘラ台??
行きたい、見てみたい…けど、
でも、やまさんってことは新川か。
新川は昨日…、
言いかけて、やめます。
シ「…行ってみる?」
リ「や…でも…、」
…えーい、この時間がもったいない!
行くなら行く!はい、行きますよ!!
…自分が見てみたかったから、なんてことは言いません。
自信無さ気なリョウくんと、ある意味吹っ切れた感じのシモさんを車に押しこみ、新川へ向かいます。
辿り着いた先は、城橋。
ここから南下していった先に、そのヤマヘラはあるという。
朝一ならともかく、ピンの有力ポイントというなら、とにかく人より早く撃つことです。
途中途中を撃ちつつも、ヤマヘラを目指して3人で精力的に南下していきます。
…怖いのは、既に本人に撃たれてしまっていること。
まぁでもそんなマンガみたいなこと…、
…あれ?
何やら逆方向に歩いてくる二人組が。
あれは…?
…ヤマさんだ。
ヤ「いやー、もう、手がバス臭いよ!!」
タケボーさんと二人、ニヤニヤとこちらを見ています。
…うわー、これは。
―こっちも爆釣してるもんね!
などと子供のような煽り合いをして、通り過ぎます。
通りすぎて、声が届かないことを確認しつつ、
―これ絶対撃たれてるよ…。
リ「撃ってるでしょうね…」
…どうする、引き返す?
リ「…」
―いやでも、ここまで来ちゃってるしね。
シ「…せっかくだし、行きましょう、ヤマヘラ」
ですよね。
駄目もと駄目もと。
リョウくん、ほんとに駄目だった時の、次のこと考えておいてね!
…そこから200mほどでしょうか。
リ「ここっす」
…ここ?ここが伝説のヤマヘラ??
なんというか…、
ヘラ台?なのかな?
何やら新時代のヘラ台というか…。
普段イメージするヘラ台とは趣が違います。
…はい、ホラ、入って入って!
余ったポイントで僕がやりますから!
へら台の上に陣取る二人。
リ「スキッピングでヘラ台の下に入れると釣れるっす」
ほほう。
シモさんが精力的にスキッピングを試しています。
シ「あ!!」
ん??
シモさんのロッドが弧を描いています!
バシャシャ!!
…。
あれ?
シ「バレました…」
あー…、やっちゃいましたか。
でも、さすが。
昨日、あれだけ有力ポイントを周って何の反応も無かった新川で早速のアタリ。
リ「いや、でもこれ多分やまさんに撃たれてますね」
…だよねぇ。
すれ違っておいて、撃ってないってことないよね。
―じゃ、はい、リョウくん次どうする?
リ「…」
リ「桑納行きますか」
…きたね。
得意だもんね、桑納。
僕はここ最近の桑納を全く知りません。
アドバイスをしようにも、良いとも悪いとも言えません。
シ「行きますか!」
…いいですね、シモさん。
そのノリ、非常にいいですよ。
急いで車まで引き返し、桑納へ。
…いや、久しぶりです、桑納。
僕自身は、ここで良い思いをしたことないんですよね…。
リ「上流まで行けば、多分釣れるかと…」
…上流か、行ったこと無いな。
時間的に、上流とやらまで行って、戻ったらもうギリギリかもしれない。
これは、なんとしてでもここでリミットメイクしないとね。
有力なポイントだけを撃ちつつ、上流を目指します。
リ「…この辺、普段なら釣れるんですけど…」
…。
バス、いないね。
リ「いないっすね…」
水はクリアですが、バスは居ない。
ここは、なんとなくですが、真夏に水の汚くなる時期が本命じゃなかろうか。
リ「まだ早かったすかね…」
かもね…。
時間的に、ここを見切っても次が最後だけど。
どうする?ここでやってく?移動する?
リ「…もう一度ヤマヘラ、行きます」
…わかった。
今日はもう、ヤマヘラと心中しようか。
シモさんもいいですか。
ダッシュで車へ。
先ほどの場所へ戻り、急いでヤマヘラに向かいますが…。
リ「ああ、もう時間が間に合わないっすね」
…ああ、もう帰着の30分前か…。
目についた流れこみを撃つも、当然のように反応なし。
…仕方ない、戻ろう。
でもこの渋さだから、勝負はまだわからないよ。
皆がジャンジャン釣れることを願って、この時期に大会を設定したはずですが、
しかし、今は釣れていないでほしい。
そんな無茶苦茶なことを願いつつ、帰着場所へ向かいます。
…多分、みんな、そんなには釣れてないはず…。
帰着場所へ到着し、続々と戻ってくる参加者の皆さんから、エントリーカードを回収します。
…ああ。
釣ってるわ。
釣ってるところは釣ってる。
さすがだ…、こりゃ完敗だ。
リョウくんゴメン。
シモさんも申し訳ない。
昨日のプラのこと説明して、無理矢理でも他に連れて行くべきだったか…。
…それでも、リョウくんは頑張ったなー。
大の大人二人が高校生に判断を丸投げして、
それでも一生懸命考えてプランを立てたんだもんな。
立派だよ。
立派だったよ、リョウくん。
帰着場所に戻れば、僕は中立の主催者の立場ですが、
しかし大会の結果には残らない、リョウくんのガンバリというものを僕はしかと見届けました。
この思いを糧に、次はきっと結果を残してくれるでしょう。
それまで、また新川で研鑽を積んで、もっと大きくなって会いましょう。
2013/6/8(土)
雨→曇
弱風
気温:24度
水温:?
アタリ:0
バラシ:0
ゲット:0
…ちなみに、優勝したのはビーグルさんと勅使河原さんチーム。
ぐ、数合わせで交流メインで、とか言ってたのに。
「ビジ夫さんビジ夫さん」
なんですか勅使河原さん。
「これこれ、このシャツ見てください!」
…ん?フェンウィック??
「フェンウィックのトーナメントシャツですよ!」
…やる気マンマンじゃないか!
以下は、大会の参加者の皆様が送ってくれた魚の一部です。



この後は恒例の、昼食を食べながらの感想戦。
いやー、みんな色々考えてるわ。
ペア戦である以上、一人の判断の責任を二人で負わなければならないわけですが、
しかしその意思の統一が取れているチームはきちんと釣れている。
そんな印象を受けました。
ちょっと今回は段取り不足でイレギュラーもありましたが、
しかし、これはこれで面白かった。
シモさん、リョウくん、今回はありがとうございました。
結果だけ見れば残念でしたけど、色々勉強になることも多かったですし、
何より楽しかったです。
次の大会ではライバルですが、いい試合ができることを期待しています。
それまで、お互い精進していきましょう!
ではまた第4回大会で!






