ほしい未来を手に入れる為に欠かせない事。後編 | 読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

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あなたらしさ(性格・適性・価値観)を
引き出し、充実した人生を生きる為の
心理学について書いています。

また、豊かな対人関係を築く為の
心理学についても言及しています。

そんな講座、講演を全国でしております。

いつも良い感情でいられるように、感情をコントロール

することが大切だと昨日書きました。


では、どうやって感情をコントロールすればいいのか・・・。


まず第一に、人間の感情は、フォーカスしたものからしか

生まれないという事実を忘れないことです。


目の前の出来事をどう受け取るかは、自分次第です。

ネガティブなところにフォーカスすれば、そういう感情が生まれます。


そして、腹の立つような事が起こった場合、このままの感情でいると、

更に腹の立つような事を引き寄せてしまうという事を理解し、

感情の軌道修正を図ろうとすることが大切です。



では、どうやって切り替えるかと言えば、まずは、呼吸を整えます。

大きく息を吸って、そしてゆっくりと息を吐きだして、リラックスします。


数回繰り返して、ちょっと落ち着きを取り戻したら、

自分に対して下記のような質問をします。


『この出来事が、今後の私の人生にプラスに働くことが

 あるとすれば、それは、いったいどんなことだろうか?』


『ここから、どんな事を私は、学べるだろうか・・・』



感情は、フォーカスしたものから生まれます。


つまり、ポジティブなところに焦点を当てる質問、

ポジティブな答えしか返ってこない質問を自分にすれば、

得られる感情は、ポジティブなものにしかなりません。


逆に、『いったい、私の何がいけないわけ!』というような

質問をすれば、腹の立つような答えしか返ってこないでしょう。

落ち込むか、更にヒステリックになるのか、どちらかでしょう。


だから、まずは、深呼吸をして落ち着いて、それから、

自分にとってプラスの感情を得られるような質問をしましょう。


それが、感情をコントロールする方法の一つです。



そして、もう一つ上げるとしたならば、感謝の言葉を口に

出してみるということです。


飲食店で不快なことがあったとしましょう。


しかしながら、その出来事に感情をコントロールされる事を

許さず、快な感情を得られるような行動に打って出ましょう。


まず、店員さんにお礼を言ってみる。


お水を持ってきてくれたら、ありがとう♪

料理を運んできてくれたら、ありがとう♪


声に出して感謝の念を口に出していると、不思議と自分の

感情に変化が現れるのが分かります。


また、店員さんが笑顔で応じてくれるようになるでしょう。

そういった外的要因も自分の感情にプラスの影響を与えます。


実は、自分でポジティブな感情を得られるように外的要因を

操作しているのですが、それは、素晴らしい方法です。



感情のコントロールの主導権を取り戻しましょう。


くだらない出来事に、一日を台無しにされることを

許してはいけません。


私達は、自分の感情を自分で好きなようにコントロール

することができます。


何事も訓練が大事ですが、やればやるほど容易になってきます。


まず、自分が今、どんな気分でいるのかを客観的に見る。

悪い状態ならば、そのままにしない。


上記のような方法で、常に良い気分でいられるようにコントロールする。


それが習慣化されると、目の前に起きることは、

自分を明るくしてくれる出来事ばかりになります。


騙されたと思って、やってみるのもいいですよ♪