大事な一日を台無しにしない為に・・・ | 読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

あなたらしさ(性格・適性・価値観)を
引き出し、充実した人生を生きる為の
心理学について書いています。

また、豊かな対人関係を築く為の
心理学についても言及しています。

そんな講座、講演を全国でしております。

私の師匠がかつて語ってくれたことに、こんなことがあります。


たとえ、朝、自分とは関係のないことで、不機嫌にさせられるような

ことが起こっても、そんな事に振り回されて、自分の一日を台無しに

されてたまるかと、自分に言い聞かせなさい・・・と。


例えば、会社に出勤し、不機嫌な顔をして、物や人に当たり散らして

いる営業部長がいるとします。


大声を出したり、物を机にたたきつけたり、明らかに、その人が

不機嫌だということが伝わってきて、周囲の人も嫌な気分になっています。


しかし、それに振り回されてしまうと、嫌な気持ちを引きずったまま

仕事をすることになります。


嫌な気分は、嫌なことを引き寄せます。



そこで、私の師匠が言いたかったことは、どんなことであれ、

自分が受け取りたい感情は、自分でコントロールできるのだから、

目の前に起こっていることに、そのまま振り回される必要はない

ということだったのです。


そんな人の為に、自分の一日を台無しにされてたまるか!と

思いなさないという意味は、そういう意味なのです。


感情は、自分でコントロールできるものです。

嫌な気分で居続ける必要はないのです。

自分で楽しい気分を創りだすこともできます。


外的なものにコントロールされない術を持ちましょう。



前述の営業部長に対しては、心の中で、


「あらら、ひょっとして、奥さんと朝からもめたな~♪

 まぁ、人間だから、いろいろあるよね~って」


思ってあげてください。(笑)


実際に、そうかは知りませんが、そういうものだという

仮定を自分の中に創り出すと、まぁ、部長も人間らしい

ところあるじゃん♪と思えてしまうものです。


そして、自分の感情が、腹立たしい状態になるのを避け、

いつも上機嫌でいられるようにコントロールすることです。


どういう感情でいるかは、人間は、選べるのです。


そして、良い感情を保つ人は、一日を楽しく過ごし、

ポジティブな行動を引き出し、良い結果を得ることが

できるのです。