ラー様からもらったもの♪ | ワーキングマザー必須スキル☆自分時間を作るための整理収納レッスン岩見沢『VISION+』
今日は朝っぱらから、ひと泣きしてしまいました。
ゆーとが起きるなり、まだ寝ぼけた状態で目をこすりながら「今、ラッキーゆーとの横に寝てたさぁ~」と・・・。
昨夜は、たまった洗濯物を片付けたり、夫の会社の決算処理(今週が提出期限・・・これから毎日深夜残業です)をする為に、明け方まで起きていたので、お母さんっ子のゆーとはリビングのソファーベットに寝かせていたのです。
そこは、ラー様がリビングにいる時の特等席とも言える場所・・・。
ラー様来てたのかも~♪と思うと、既にウルウルしてしまった私・・・。
そこに、とどめを刺したたっくん。
「たっくんも2Fでラッキー見たよ!ドアの所でお座りしてた。触ろうと思ったら無理だった・・・」だそうな・・・。
そういう大事なことは、すぐ報告して欲しいものです・・・。
もうガマンしきれず、ボロボロ泣いてしまった私。
いいなぁ~いいなぁ~
私は夜中に洗濯物をたたみながら「ラーちゃん、何でもいいから、いるよって合図してっ!」と、泣いてお願いしても反応なし・・・でした。ラー様も寝てたかな・・・?
手で顔を覆って泣くフリをすると、「どしたのよ~」ってな感じで下からもぐるようにして私の顔に『しゃっこい(冷たい)鼻』をつけてきたラー様。
「ラーちゃんありがと~♪」と撫でると「撫でなくていいから、何かくれっ!」とカリカリ前足で私をひっかいていました(笑)
何度やっても付き合ってくれたラー様でしたが、マジで泣いているときは、やってくれなかったな~。
掃除機をかけながら、ラー様の毛を見つけると愛おしい気持ちになります。
生きているときは、「も~ラーちゃんのその毛何とかならないのぉ~!」なんて文句言っていたのに・・・。
勝手なもんですよね。
ちびっ子ギャングが登場してからは、彼らがいないときを見計らって地味にアピールしていたラー様。
オレ1人~♪って感じで、甘えて来る時もありました。
ラー様にとっては、彼らがいるときは仕方がない・・・と思っていたのかもしれないな~。
フルタイムで仕事をして帰宅後は、子供達を寝かせるまで、ホントにじっくりラー様と向き合う時間はなかったように思います。子供と一緒に寝てしまうことも多かったし・・・。
こんなことなら、もっといっぱい、いっぱい、かまってあげれば良かったと胸が痛い・・・。
「お母さんがどんなことをしても助けるからね!」という約束を果たせなかった・・・という思いで、今も押し潰されそうになるときもあります。
撫でてもすぐ「何かくれ!」攻撃をしていたラー様。
寝ている時ぐらいしか、ゆっくり撫でさせてくれませんでした。
でも後半、ほとんど動けなくなってからは、ホントにたくさんたくさん撫でました。
ちびっ子ギャングが登場してからの日々を取り戻せたかな?と思える程・・・。
そして、ラー様だけを見つめる時間をもらいました。
この時間がなければ、私はもっと自分を責めていたかもしれません。
ラー様は身体を張って、私にこの時間をプレゼントしてくれたのだと思っています。
一緒に暮らしていた大好きだった祖母(通称ミウラのばぁちゃん)が亡くなったとき、以前飼っていた犬を安楽死させたときも、誰かに何が起こっても後悔しないようにしていかなければならないと思いました。
今回もラー様の事を通じて、改めて家族や友人との関わり方を考えました。
ホントにいろいろなことに気付かされています。

会社から帰宅後、改めてたっくんに聞いてみたところ
たっくん「ラッキー、ちゃんと赤いネックしてたよ~。(首輪のこと。ラー様につけたまま火葬しました)そしてね、ミウラのばぁ~ちゃんもベッドに座ってたの。写真と同じ服着て・・・」
私「ええっ!ミウラのばぁ~ちゃんもぉ~?」とビックリするやら、またまた涙が出てくるやら・・・。
「またお母さん泣いてる・・・」と呆れ顔で言われちゃいました。
ラー様が逝ってしまった夜、たっくんは「きっとミウラのばぁちゃんがちゃんと連れていってくれるよ・・・」と言っていたことを思い出しました。
私「ミウラのばあちゃんのほかにも見たことある?」
たっくん「ハゲツルピッカのおじさんも、髪の毛ボーボーの人も見たことあるよ・・・」と。
ギョギョ!!誰の事それ?と一瞬ひいてしまいましたが、怖がらせても可愛そうだと思い、
私「コワイ顔してた?優しい顔してた?」
たっくん「優しい顔だよ。こんにちはって言われるときもあった・・・」だそうな。
私「たっくんコワくないの?」
たっくん「うんっ。だって何もしないこと分かっているもん」とかなり淡々とテレビゲームをしながら言い放っていました。
私「今まで何で言わなかったの?」
たっくん「だって聞かれなかったから、別に言うこともないかなと思って。あれ、仏さんが帰ってくるっていう日があるしょ?あの時もミウラのばあちゃん見たよ。『たくやくん』って言われてビックリしたさ」とも言っていました。
実は、まだ2~3歳くらいのときだと思うのですが、たっくんは和室の床の間の方を指差して、おばあさんがいる・・・と言って、私達をサムイボだらけにさせたことがありました。
子供やペットには、その世界の人も見えると聞いたことがありますが・・・たっくんは、これからどうなっていくのでしょう。
また見えたら教えてね~♪と言っておきました。時々チェックしながら、見守りたいと思います。

リビングや2Fの寝室のドア・・・
ラー様がドアを開けるときにつけた爪あとが深く刻まれています。
リビングドア

前足でドアノブを開けるので、こんな所にもキズが・・・
寝室ドア

ラー様がこの家にいた証です♪
今となっては、このキズさえも愛おしくて・・・たまらなくなります。