たっくんは、五月人形のオルゴールを聴くとラッキーの事を思い出すなぁ~と言っていました。
まだ、たっくんがベビーベッドに寝ているころ、気づくとラー様が無理矢理ベビーベッドに上がって一緒に寝ていることもあったよなぁ~と夫が言い出しました。
そうでした・・・窒息していないかと、かなり焦った覚えがあります。
その後も、子供達が寝ていれば、足元を枕にして寝ているラー様。

(↑ゆーとです♪こ~んな写真や映像が多い・・・笑)
守ってやらなければ・・・と思っていたのか、単なるふとん好き?枕好き?なのか・・・。
何てったって、自分も人間だと思っていたラー様なので、私が友人と話していても、アウオウオウ♪と横にきては話に挟まる・・・子供達と夫が相撲をとっていると、行司にでもなったつもりなのか、周りをスキップするようにグルグルまわりながら吠えまくるし・・・ビデオを撮っていても、常にどこかにラー様の姿が入り、しかも「オレも写ってる?」と言わんばかりに思いっきりカメラ目線♪でした。
最期のビデオ録画になってしまった散歩の映像・・・勇気を出して観てみると、やはり要所要所でしっかりカメラ目線~♪・・・ちょっと笑ってしまった私。
何かの節目にとる家族写真も、昔から付き合いのある写真館にお願いして、いつもラー様も一緒に写してきました。
興奮して毛が飛び散ったりするにもかかわらず、いつも快く受け入れてくれていた写真館にも感謝しています。
さて、金曜日の会社帰りに、初めに行っていた獣医さんにお会いしてきました。
ゴールデンウィークに入って間もなく調子が悪くなったので(ここの動物病院は祝日お休みなので)他の獣医さんにかかったことを話し、経過も報告しました。
今までのお礼を言ってカルテのコピーも無事もらうことができたので、採血データを表にして、じっくり見てみました。
4/21(金)の朝、様子がおかしいと連れて行ってから、3日間膵炎治療の点滴を行い、その間は毎日採血を行っていました。
そして、24日(月)には膵臓の数値も下がっているので流動食も許され、26日(水)に念のため再び採血をしています。
覚書程度に、経過と先生とのやりとりは残してあったのですが、その日は膵臓の数値だけをその場で見せられ、良くなってきています・・・と言われています。
慢性の膵炎になることはあるのでしょうか?と聞いた覚えがあり、急性から慢性になるケースは4割くらいありますねという話でしたが、まず食事を与えて下痢や嘔吐がないか様子を見て下さいとのことだったので、ラーちゃん良かったねぇ♪なんて言いながら、ほいほい帰ってきた私・・・。
ところが、何とデータを見てみると・・・その段階から肝臓の数値が高いのです。
ALP(肝機能の診断に有効な数値・正常だと200~300程度)が1181もあるし、白血球もこの段階で(正常12000程度まで)33100もあったのです。
こんな数値が出ていながら肝臓については何も説明されていませんでした。
ここでは、カルテに採血結果がベッタリと貼られていて、先生から「こちらの数値・・・」と見せられると、ふむふむ・・・なるほど~と思って見る事もできますが、その他のデータなんて素人ではパッと見ただけではわからないですよね?
よほど知識を持っていて正常値がどのくらいか理解していれば、さっと見せられただけでも異常値が目につくかもしれませんが・・・。
この段階で、抗生剤を点滴していたらどうだったのだろう・・・と今更ながら思ってしまいます。
愛犬家で元看護婦をしていた友人に(その方の犬も同じ獣医さんにかかっているので・・・)今日、興奮しながらその話をすると、獣医さんは一時的なものかもしれないと思ったのでは?と言われたのですが、それならそれで「ちょっと肝機能が心配なので・・・」と説明をして、数日後に採血することを勧められても不思議ではないよね?とつっこむと、そうだよね・・・と。
結局は、その後どうしても調子もでないしおかしいと思い、3日後の29日(土)に電話をしたのですが、その日は祝日でお休みだったので、様子を診て下さいとのこと・・・結局次の日30日(日)に連れて行ったときは既に腹水がたまっていて、肝臓の数値が異常値です。ALPは903で、GOT(正常49程度まで)が67でGPT(正常70~80程度まで)が283・・・開腹しなければわかりませんが、どうしますか?という状態でした。
でも、特に点滴をしましょうでもなければ、開腹するかどうか家族と決めてきて下さいという話で終わってしまっているのです。
私も、悪性の腫瘍・・・開腹するしかないと言われて、落ち込んで帰宅。
どんどん体調も悪くなっていくのを黙って見ていられないし、開腹以外の方法はないものかと思い、結局は5/4(木)に2件目の獣医さんに診てもらったのですが、その段階では更に肝機能の数値も白血球もあがってしまっていました。
人間もペットも同じですが、診てもらうドクターによって、考え方も治療方針も違うと思います。
いろいろ調べましたが、腹水=悪性の癌とは限らないようです。
もっと体力のあるときだったら、内視鏡という方法もあったかもしれません・・・。
愛するものを守る以上、常日頃からもう少し犬の医学についても知識として持っているべきだったと後悔しています。
獣医さんに任せていれば大丈夫・・・的な考えではダメなんですね。
それでも、採血結果のコピー1枚もらっていれば、家に帰ってじっくり見ることも、ネットで調べることも可能です。
簡単なことですが、ホントに重要な事だとつくづく思いました。
見なきゃよかったのかも・・・と思ってしまうくらい、腹立たしい思いですが、事実を知ることができてよかったのかもしれません。
ラー様は帰ってこないんですけどね・・・。