ゴミあさり~ | ワーキングマザー必須スキル☆自分時間を作るための整理収納レッスン岩見沢『VISION+』
ダイニングテーブルに食べ物を置きっぱなしにしておくとラー様にやられるので、残ったおかずなどは常に高いところに置くようにしていました。
その習慣が未だに夫も私も抜けなくて・・・
「もうテーブルに置いたままでもいいんだね・・・」と夫婦で苦笑しています。

2年くらい前、下痢を繰り返していた時期がありました。
その頃から、食べているのに痩せてきていました。
何か悪い病気かも・・・と心配になって病院に連れて行き、尿や便も検査してもらいましたが「特に異常はないので、痩せてきたのは下痢が続いてたからでしょう。この子の場合神経質なのでストレスからきているのもあるのでは・・・」とのことでした。
確かに、ちびっ子ギャング2人相手に『てんやわんや』の時期でしたので・・・。
愛犬家の友人より、食事を変えてみることを提案されたのでシニア用でオリゴ糖入りのものに変えたところ、あまり下痢はしなくなりましたが、やはり少し痩せ気味・・・。
以前と変わらず元気もあり、食欲もあったので夫と私も、歳も歳だから太っているよりはいいのかもねぇ~なんて呑気に構えておりました。
それまで何でも食べさせていたのですが、また下痢をしても困るし、歳もとってきたから今までは大丈夫だったものも、あまり何でも食べさせちゃ~ダメかな~と以前よりは、おやつも控えめになっていました。
するとゴミ箱をあさるように・・・。
ラー様ゴミあさり

2件目の獣医さんから、膵臓が悪い子は食欲があってよく食べるのに痩せてくる。
時にはゴミでも食べてしまうことがあると聞きました。
子供達が食べたガムや、おやつの入っていた袋のニオイに誘われて・・・だと思っていましたが、今思うと、その当時から既に膵臓の方がおかしかったのでしょうか・・・。
私たちが外出中、ゴミ箱をあさるようになってから、帰宅すると真っ先に家の中に入り、『ラッキーチェック』をしていたのは、ゆーとでした。
何もやらかしていなければ親指を立ててgoodサイン、よからぬ結果だった場合・・・ガッパリやらかしていたとしても、顔をひきつらせながら「ちょっとやってた・・・」と言い、片付けるのを手伝ってくれていました。
夫に見つかる前に、子供達2人で急いでゴミを片付けていたこともありました。
ラー様が怒られるのを見るのがイヤだったのでしょうね。
あの時採血をしていたら、今回のような結果にはなっていなかったかも・・・と、どうしても思ってしまいます。

後になって聞きましたが、逝ってしまう直前、獣医さんも看護婦さんも何とか私が到着するまで・・・と手を尽くしてくれていたそうですが「もう結構です・・・」と夫が言ったそうです。
ラー様がこの家に来るときも夫と一緒でした。
そして別れるときも、夫と一緒にいられるときを選んだのだなぁ~と思っています。
プロフィール部分のラー様・・・今年の年賀状に使用した画像です。
昨年の暮れに「来年はラーちゃんの年だねぇ~」と、背景をなくし年賀状の真ん中に配置、その周りに私たち・・・というものを作りました。
それが今は、これを遺影として部屋に置くことになってしまうとは・・・。
来年の年賀状・・・「うちは喪中だから出さないぞ!」と夫は言っています。